2017年2月3日 更新

【京都吉田神社】3年ぶりに火柱あげる火炉祭が復活!京都を代表する一大風物詩!!2017「節分祭」

毎年、欠かすことの出来ない吉田神社の祭事「節分祭」。今年は3年ぶりに火炉祭も復活。こちらは昨日執り行われた追儺式(鬼やらい神事)の様子です。

室町時代から続く一大祭事「節分祭」

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主な祭事の予定
   【2月2日】
   ・8:00~ 節分前日祭/疫神祭
   ・18:00~ 追儺式(鬼やらい神事)
   【2月3日】
   ・8:00~ 節分当日祭
   ・23:00~ 火炉祭(古神札焼納神事)
   【2月4日】
   ・9:30~ 節分後日祭
 
室町時代から執り行われる節分祭。毎年50万人近くの参拝客でにぎわう一大行事。東大路通りから吉田神社にかけて露店も800店ほど軒を列ねて、お祭りらしい風情に一役かっています。

追儺式(鬼やらい神事)は凄まじい人出

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ちょうど18時鬼やらい神事直前になってしまい、吉田神社へ。
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この辺はまだ空いていたんですが、ちょうど鬼が登場する直前だったんで続々と人波が境内に向かって出来ています。帰る人ほとんどいません、当然ですが。
追儀式(ついなしき)と呼ばれる「鬼やらい」神事・・・
平安朝の頃から毎年宮中で行われていたものを、古式に則って厳修に伝承・継承されてた、古の趣を現在に伝える数少ない神事の一つ。大舎人が黄金四つ目の仮面を被り、玄衣朱裳を着装し、盾矛をとりて方相氏となり、・子(しんし※人偏に辰)という小童を多数従え、陰陽師が祭文を奏し終えれば方相氏大声を発し盾を打つこと3度、群臣呼応して舞殿を巡回。最後に上卿以下殿上人が桃弓で葦矢を放ち、疫鬼を追うというパフォーマンス。

今年は3年ぶりに火炉祭復活

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そして、朗報。
3日23時から執り行われる、古いお札やお守りを焼く神事・火炉祭。環境へ配慮してしばらくお焚きあげを取りやめていましたが、3年ぶりに復活。今年は景気良く火柱上げて盛り上がりそうですね。
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べスポジで見ようと参拝客が早い時間帯から場所取りするため、ギリギリで行ったのでは全く見えない場所で事が過ぎるのを待つような(汗)あと、かなりすし詰め状態。ベビーカーで参拝の方はご注意を。将棋倒しになりそうで、かなり危険でした。

この日結局本宮近くにも行けず、遠隔参拝で終了。
もう少し遅い時間に行った知り合いは鬼とツーショット写真撮ったりしてたんで、こんなに混むのはこの時間帯だけだったのかな、と(汗)
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で、福豆と御札だけでもと思ったら福豆も長蛇の列。
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福豆を買うと厄除け福当たりの抽選券ももらえます。毎年楽しみのひとつ。当選確率高くて、以前壁掛け時計が当たりました(笑)今年のこの人気だと3日には完売してる可能性大。早めの購入をオススメします。

ヨ~イヤサ~♪

吉田神社 節分祭 への口コミ

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