寺町二条にたたずむ寿司の名店
先日行った西院のお洒落で美味しい海鮮居酒屋「66art」で、ご店主と世間話をしていて、こういう美味しい魚を出すお店の人はどういうお店が行きつけなんですかねえ?と質問したら、「休みの日に行く、めっちゃ好きなお店がありまして!」と教えてもらったのが、こちらの寿司店。お値段が張るお店が多いので、実はあまり積極的に行こう!と思わないジャンルなのですが、最近お値段が安いのに面白いお店に数軒当たったのでちょっと気になりまして、行ってみようと思い立ったわけで。
で、期待通りめっちゃ良きお店でしたので気合を入れてご紹介。最寄り駅は地下鉄京都市役所前駅で、そこから真北に徒歩3分足らずの寺町通り沿いでした。
お店の名前は「すし かねこ」。確か以前ハンバーグ屋さんだった跡地なのですが、もう往時の気配はまったくない!わけで。(その前はお洒落なフレンチ店だった物件)。ファサードの雰囲気からなかなか高級そう!と思いながら、予約している者です~と、店内に。確か3日ほど前に電話で予約を。
で、期待通りめっちゃ良きお店でしたので気合を入れてご紹介。最寄り駅は地下鉄京都市役所前駅で、そこから真北に徒歩3分足らずの寺町通り沿いでした。
お店の名前は「すし かねこ」。確か以前ハンバーグ屋さんだった跡地なのですが、もう往時の気配はまったくない!わけで。(その前はお洒落なフレンチ店だった物件)。ファサードの雰囲気からなかなか高級そう!と思いながら、予約している者です~と、店内に。確か3日ほど前に電話で予約を。
2025年12月まで現在の位置から200mほど南の位置(Bistro Petite Scéne2が入った場所)で営業されていたようです。新しいお店は入り口側に4席ほどだと思われる半個室があり、そちらには常連さんグループが、奥に向かってキッチリ掃除が行き届いた白木のカウンター席があり、L字型で12席ほど。我々以外のお客さんは全員常連さん!な気配。 とはいえ、堅苦しさはなく、気軽でフレンドリーな雰囲気。
とはいえ、メニューにお値段表示はないお店。更に、寿司ネタだけでなく、一品物が非常に豊富なのにビックリ。我々的には寿司に行く前にこういう日本酒のアテ系なものが絶対欲しい!ので、非常に嬉しい。 こりゃ今日は毛ガニと白グジを注文すると、結構行きそうだなあと考えるのですが、甲殻類大好きな相方は速攻で毛ガニに目を付けるのだ(こりゃ、今日はそれなりに行くなあと覚悟しつつ)
更にメニュー半分。こういうお店に久々に来たので、焼いたものも魅力的だよねえ~と悩むわけで。で、とりあえず早めに出てきそうなもの2品、毛ガニとグジではない焼き物(汗)を各1品注文し、その後、お寿司!と言う作戦で臨むわけで。
この前に1038で呑んできているのでいきなり日本酒だ!と日本酒メニューを見せてもらう。上書いてしまったのでメモ書き付きで申し訳ない!のですがそのままご紹介。ボトルプレゼンは無いようなのですが、見せてください~とお声掛けすると見せてくれます。①から④の順で結局4合吞んで超ニッコリ。お値段も良心的。しかし揃えているお酒も程よく振れ幅があり、楽しいチョイスだと思います。
で、日本酒は品のいい片口で提供されるわけで~。まずは愛知の萬乗醸造謹製「醸し人九平次」¥1100から。なんというか旨さとスッキリさのバランスが良いお酒ですな。正に魚介向け!というような。
それに合わせるアテ、その1は「たこのうま煮」なり。丁度入店されるタイミングで、味がしっかり染み込んでいそうな巨大な蛸の足をご店主が切っておられたので、それだ!と注文したもの。程よい歯ごたえ、旨味大満載~、旨口日本酒がするすると進むお味。
蛸で一合するするするっと日本酒が空いたので、お次! これもまた旨かった福井の加藤吉平商店謹製「梵 艶 純米大吟醸」¥1000なり。0℃以下で約1年、氷温熟成されたお酒がブレンドされた純米大吟醸!なのですが、お値段良心的~。香りと幅のある味に仕上がった艶やかな酒!を狙われている模様です。
お料理2品目は、今年豊漁らしいのでタップリ食べよう~!と思っている「和歌山産やいとがつお」なり。タタキですが、このボリューム感で迫ってくるわけで~。いやー、これまた美味しいのですが、一貫が大ぶりで計6貫付けなのでボリュームも大満足~。
で、お料理一品ごとに日本酒を注文してしまうイケないパターンに突入しているのですが、次のお料理は時間がかかるので、生産風景を見学させて頂くわけで。いやーめっちゃ立派な毛ガニで丸々出てきたら大変だな!と思ったら半分に調整してくれました(汗)
ご店主が半分に切ってから、奥様が殻むきむき担当で器用に手早く身を剥いてくれまして・・・・
ご店主が半分に切ってから、奥様が殻むきむき担当で器用に手早く身を剥いてくれまして・・・・
以外にスピーディにこちらが登場。甲殻類大好きな相方も超ニッコリ「毛ガニ」なり。サッパリ系かに酢で頂く趣向ですが・・・・
まあ、この蟹味噌だけで日本酒が二合ぐらい呑めそうな勢いでした。が!別の方向性で旨いものもお願いしておりまして・・・
相方と各2匹付けにした「小鮎塩焼き」も登場。いやはや、ほろ苦いワタの旨味で旨口系日本酒と合わせるとたまらない~!わけで。
で、お酒出し担当の奥様に「ボトル見せてもらっていいですか~?」とお願いしたのがこちら。福井の毛利酒造謹製「紗利(さり) 五割諸白 純米大吟醸」¥1000なり。正にお寿司に合わせて設計された、雑味極少の非常にあっさりとした感じで、食事に触らないようにしている感あり。これはこれでアリ!(お酒が苦手な人にウケそうな)
で、毛ガニを注文した時点で、予想通りという寿司前のネタが美味しい&しっかり頂いたのでもう結構大満足!なのですが、お寿司も食べるぜ!と厳選6貫をお願いするのだ。
で、毛ガニを注文した時点で、予想通りという寿司前のネタが美味しい&しっかり頂いたのでもう結構大満足!なのですが、お寿司も食べるぜ!と厳選6貫をお願いするのだ。
お寿司一貫目は、「炙り金目鯛」。トロ箱に巨大なのが寝ていたので、あれは食べておこうと狙ったのですが、脂十二分で下の上にほろほろとほどける旨さ。シャリサイズは標準からやや小ぶり位の間、ネタは標準サイズ。シャリは甘味、塩味とも程よい結構しっかりした味わいのように思えました。ウマー!
お寿司二貫目、「真鯵」。青魚大好きなスイカ家としては外せない一貫。コリコリブリンと歯ごたえも程よく。いやー、こりゃ来てよかったわ!と心底思いました。ウマー!
お鮨三貫目、「甘エビ」。甲殻類大好き相方が絶対注文する一品。基本、お互いがどういう感想を持つか興味があるので、一貫づつ注文可能なのですが、同じモノを食べるわけで。これもヌッタリ濃ゆい味で間違い無しですな。
で、お寿司四貫目は「うなぎ」。基本、タレは仕上げに少量掛けてあるのですが、その前に揚げ焼いたような香ばしい感じで、これは食べたことが無い食感。いやーなんだか非常に美味しかったような!
相方はもういい感じのようなのですが、これなら食べるやろ?と細巻も1種類だけ注文。目の前で着々と巻かれていくのですが・・・
「梅シソ巻」なり。いやー、正にこのタイミングで食べるものだと納得しつつ・・・
関東系の密度感高く甘ーい「玉子」で〆。正に大充実!の1時間45分。京都市内の寿司店でアラカルトでお願いして、これだけの時間、リラックスして座っておれたのは久々だよなあと言う感想。正にアテメニューが豊富だから!なのですが、次回はアテ類は控えめにしてもっとお寿司も食べてみたいなあ!ですな。美味しかったです。教えて頂いた「66art」のご店主にお礼申し上げます~!
このあと、超近くにあるお気に入り日本酒バルに行けたら行こう!と言う作戦だったのですが、流石にその野望は打ち砕かれて本望!な夜。以上で〆て、日本酒4合コミで¥24000!ピッタリと言うお支払い。我々的には毛ガニを含むこの内容なので大大大大納得と言う感想。間違いなく、また機会を作ってやってくる気満々店。(○○が食べたい!と目的を持って予約した方が幸せになれそうな予感。)ご馳走様でした。
このあと、超近くにあるお気に入り日本酒バルに行けたら行こう!と言う作戦だったのですが、流石にその野望は打ち砕かれて本望!な夜。以上で〆て、日本酒4合コミで¥24000!ピッタリと言うお支払い。我々的には毛ガニを含むこの内容なので大大大大納得と言う感想。間違いなく、また機会を作ってやってくる気満々店。(○○が食べたい!と目的を持って予約した方が幸せになれそうな予感。)ご馳走様でした。
店舗情報
店名」すし かねこ
住所:京都市中京区常盤木町55 種池ビル
営業時間:17:00~23:00
定休日:日曜
TEL:075-231-9818
住所:京都市中京区常盤木町55 種池ビル
営業時間:17:00~23:00
定休日:日曜
TEL:075-231-9818
46 件





















スイカ小太郎。
