2019年3月3日 更新

【京都錦市場スグ】一度は行ってみたい贅沢な朝食!老舗の風情漂う京懐石料理「近又」

おおきに~豆はなどす☆京の台所を支える錦市場間近。創業は1801年。国の登録有形文化財にも登録される京町家。そんな老舗の伝統的な朝食を頂いてきました。

京の台所・錦市場間近にある宿

 (62611)

錦市場から御幸町を少し南へ。市場からも見えて、そのタダモノではない老舗の風情が感じ取れます。創業1801年の老舗。有に200年以上。
 (62612)

朝ですが、営業中は点灯してるんでしょうかね。
 (62613)

近又の由来が。
創業享和元年(1801年)11代将軍家斉の頃。もとは「近江屋」という屋号で、近江の国からの薬商人の定宿。明治31年初代近江屋又八の名から「近又」と屋号を改め現在に至る。建物は明治の典型的な町家で「国の登録有形文化財」に登録。現在、京懐石の料理店、また一日三組限定の宿として営業。
 (62614)

宿泊料は35000~50000円の幅で。懐石料理の内容によって。
朝食だけでなく、昼、夜も宿泊客でなくても懐石料理が楽しめるようです。
 (62615)

エントランス。今回はテーブル席の部屋で朝食をいただくことに。
奉仕料10%、消費税別で4000円の朝食。
 (62616)

お庭のある座敷席でもいただけますが、若干割高。テーブル席の部屋はこんな洋風。
 (62617)

こちらの建物を模写した版画が飾られていました。

旬の食材を使ったザ☆京都的朝食

 (62618)

最初にウエルカム緑茶をいただき、程なくしてお盆に乗った朝食が運ばれてきました。
 (62619)

そして、途中で出来たてのだし巻き玉子。けっこう大きめです。10センチ以上はありましたかね。
 (62620)

で、これで全て勢揃い。お盆上ご飯から右回りで、越前カレイの干物、香の物、京赤地鶏と伝助大根の炊いたん、味噌汁は豆腐とお麩。金時豆、ちりめん山椒、中央に胡麻豆腐。外側に出汁巻き玉子、聖護院かぶらに田楽味噌。

どれも、錦市場で調達して作ったような(笑)まあ、天下の京の台所。不足なくなんでも京都らしい旬の食材が手に入りますから。
 (62621)

だし巻き玉子。上品ないいお出汁。出しゃばり過ぎず。ふわふわ。口の中でホロホロと崩れる柔らかさ。間違いない逸品。
 (62622)

ちゃんと食べやすいように骨から外されてます。香ばしいカレイ。贅沢な朝食の一品。品数が多いんで、迷い箸しながら、ちょこちょこといろいろいただき、最後は刻みすぐきと黄色いおこうこでお茶漬けして〆。
 (62623)

トイレ行く途中、お庭に続く入り口だけ撮影(笑)パンフレットに載ってましたが、丹精込めて手入れされたお庭。
 (62624)

で、最後水菓子。けっこうたっぷり(笑)

まあ、いろいろいただきました。
 (62625)

最後、ご主人にお見送りいただき記念に撮影させていただきました。
まあ、しょっちゅうこんな朝食をいただけるほどセレブでもありませんが、たまにこんな朝食で英気を養うのもいいかもしれませんね。

ヨ~イヤサ~♪

近又 への口コミ

近又 基本情報

住所:京都府京都市中京区大日町407
電話番号:075-221-1039
営業時間:※宿泊しなくても利用可能(完全予約制)
[朝食]7:30~9:00(L.O.) [昼食]12:00~13:30(L.O.)[夕食]17:30~19:30(L.O.)
定休日:水曜日
関連サイト:http://www.kinmata.com/

この記事のキーワード

この記事のキュレーター

豆はな 豆はな