2016年4月4日 更新

日本酒と魚好きにはたまらない和食屋「魚とお酒 ごとし」@高倉二条

高倉二条の熱燗好きにはたまらない居酒屋「魚とお酒 ごとし」。ミシュランの星もとったお店です。

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伺ったのは10月末、メニューは季節ごとにかわります。お店選びの参考までに。

場所は高倉二条なので烏丸御池からも徒歩圏内。小奇麗に片付いた割烹的風情で、奥に長いカウンターが10席ほど、4人掛けのテーブルが1席だけのこじんまりした店内。

冷酒は無く、基本熱燗オンリーのお店なのだが、日本酒に対するこだわりは相当なもので、色々目移り。

魚好きにはたまりません!

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まずはつきだしの一品。潮汁ですな。炙った白身の皮から香ばしさ。カマスかな~とか思いつつ。押さえた味わいで非常に旨し。
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刺身で気になったのから一品、穴子の焼き霜。想像以上に量しっかり。肉厚で非常に上品なお味ですな~、それにこんがり香ばしさが加わり激しく酒に合いそうな一品。
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生ガキ。包丁は入っていないがかなりの大粒。スダチをきりりと絞って、はぁウマ。
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鱧の天ぷらは。居酒屋プラスα的お値段なのだが、質は非常に高いですな。ふんわりと上質、こういう風にきっちり並べてあるのも大将の仕事に対する姿勢が垣間見える、ま、そんな一品。

日本酒を秋鹿の熱燗に切り替え、更に幸せになってくるのだ。

焼きも煮つけも技が光ります。

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鯛のあら煮。元サイズは40cmはありそうですな、半割でもかなり巨大。しっかりと甘口でゼラチンだらけで激しく旨し。酒のアテよりも白飯に汁ごと着陸させて頂きたい、そういうお味。

あー、ようやく京都で好みのあら煮に遭遇したよねぇと大満足。ネコも跨ぐほど超綺麗に頂きました。
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焼いた魚が欲しいと追加注文した天然ブリカマの焼き物。
先の鯛がでっかかったので、どうかな?と思ったのだが、皮までぱりんぱりんに焼けており、魚食いとしては舐めつくしたいほど美味。量もしっかりで更に大満足。

ミシュラン、とか肩肘張らずに遅い目の日本酒バール的使い方のほうが、このお店のキャラに合っているのかもしれませんな。非常に気に入りました、大将が喋ってくれるまで通いたい、そんな一軒。 熱燗好きにお勧めです。

「魚とお酒 ごとし」への声

「魚とお酒 ごとし」 店舗情報

店名:魚とお酒 ごとし
住所:京都市中京区高倉通二条下ル瓦町543-1 EDU高倉 1F
営業時間:18:00~26:00 
定休日:月曜日
TEL:075-255-4541
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スイカ小太郎。 スイカ小太郎。

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