芳醇なサイレンス
高倉二条にある無機質な雑居ビルにある、京都 ブックカフェといえば直ぐに名前が上がる安定したら人気を誇るカフェ「月と六ペンス」
しらなかったら全くもって集合住宅の一室。
しかしポストにはきちんとシグナルが。
入り口の立て看板がオープンのサイン。
しかしポストにはきちんとシグナルが。
入り口の立て看板がオープンのサイン。
カウンターのみのコンパクトな店内。
他のお店と決定的な違いはキッチンに向かったカウンターではなく、皆窓ぎわへ向かって席か配されていること。
人がおられないこともあり、お写真はお声をかけて撮影いたしました。
他のお店と決定的な違いはキッチンに向かったカウンターではなく、皆窓ぎわへ向かって席か配されていること。
人がおられないこともあり、お写真はお声をかけて撮影いたしました。
窓を覆うような設けられたブックシェルフには文庫を主にした店主の目利きによってセレクトされた本が陳列。
カウンター前にはオリジナルデザインのブックカバー、便箋も貰えるそうです。
本の間から漏れる光が手元を明るく照らします。
カウンター前にはオリジナルデザインのブックカバー、便箋も貰えるそうです。
本の間から漏れる光が手元を明るく照らします。
ブレンドコーヒー ¥480
メニューはコーヒー、紅茶。
フードはケーキやトーストetc…。
私はブレンドコーヒーをチョイス。
ハンドドリップで丁寧に抽出。
コーヒーは深いコク、ほどほどにフルーティさも感じられます。
時間がたっても覚めにくい肉厚マグがまた愛おしい。
フードはケーキやトーストetc…。
私はブレンドコーヒーをチョイス。
ハンドドリップで丁寧に抽出。
コーヒーは深いコク、ほどほどにフルーティさも感じられます。
時間がたっても覚めにくい肉厚マグがまた愛おしい。
おひとり様限定や会話厳禁など堅苦しいルールはあらずして、作り出された完全なるパーソナルスペース。
物腰柔らかな男性店主の柔らかな対応も穏やかな居心地のエッセンスの一つ。
現代社会でなかなかはなれられない
ネットとの繋がり。
この場にきていったんリセットしてみると忘れかけていたアナログのシーンが脳裏に蘇る、そんな機会を与えてくれます。
物腰柔らかな男性店主の柔らかな対応も穏やかな居心地のエッセンスの一つ。
現代社会でなかなかはなれられない
ネットとの繋がり。
この場にきていったんリセットしてみると忘れかけていたアナログのシーンが脳裏に蘇る、そんな機会を与えてくれます。
月と六ペンス クチコミでの評判
ー京都ー【月と六ペンス】
— ♡素敵カフェまとめ♡ (@sutekikafe) December 22, 2017
サマセット・モームの小説『月と六ペンス』からとった店名。
本とコーヒーに対する愛が詰まったお店♡
読書の楽園。
特製ブックカバーがお土産として頂けます＊
◎京都市中京区二条通高倉西入ル松屋町62 杉野ビル２Ｆ pic.twitter.com/0JwxUnfsdo
月と六ペンス 店舗情報
■店舗名 月と六ペンス
■住所 京都市中京区二条通高倉西入ル松屋町62 杉野ビル２Ｆ
■電話番号 090-9058-8976
■営業時間 12:00～20:00(L.O)
■定休日 日曜・祝日
■禁煙・喫煙 禁煙
■駐車場 なし
■住所 京都市中京区二条通高倉西入ル松屋町62 杉野ビル２Ｆ
■電話番号 090-9058-8976
■営業時間 12:00～20:00(L.O)
■定休日 日曜・祝日
■禁煙・喫煙 禁煙
■駐車場 なし
12 件
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