2016年2月11日 更新

2015年10月、京都にいるなら外せない。琳派400年『イベントまとめ』

1615年、徳川家康がある工芸家に京都北部の土地を与え、彼はそこに芸術家村を造ろうと考えたと言います。 土地を与えられたのは書家・工芸家の本阿弥光悦。絵師の俵屋宗達と共に、琳派の祖と言われる人物です。

それから400年。
琳派400年に盛り上がる京都では、この10月一斉に展覧会が開催されています。
「琳派」の名のもとに集った、過去から今日までのアートにふれる秋にしませんか。

琳派オマージュ展

先日行われた、京都マンガ・アニメフェスティバルの共催イベントとして実施されています。
内容は、琳派の掛け軸や屏風と、現代の漫画作品がコラボレーション。
異色すぎる組み合わせに不安も覚えましたが、時代の奥行きというか、歴史の懐の広さを感じる展示会です。
物販アイテムも大人気の様子です。
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琳派オマージュ展

開催地
京都国際マンガミュージアム 2Fギャラリー
開催期間
9月19日(土)~11月3日(火)
関連URL
http://www.kyotomm.jp/event/exh/hommage_rinpa.php

琳派四百年記念祭 琳派展17 MIHO MUSEUM所蔵 琳派のやきもの 乾山

「琳派美術館」の異名をとる、アート好きや京都っ子には有名すぎる美術館。
琳派に通ずる作品を独自の切り口で展示してくれています。
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MIHO MUSEUM所蔵 琳派のやきもの 乾山

開催地
細見美術館
開催期間
9月19日(土)~11月23日(月・祝)
関連URL
http://www.emuseum.or.jp/exhibition/index.html

「琳派イメージ」展

琳派は師匠から弟子へ脈々と受け継がれるものではなく、先人の絵に共鳴した作家がその画法にインスパイアされ、創造するもの。
現近代の作家作品が一堂に会します。
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「琳派イメージ」展

開催地
京都国立近代美術館
開催期間
10月9日(金)~11月23日(月・祝)
関連URL
http://www.momak.go.jp/Japanese/exhibitionArchive/2015/410.html
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