2018年3月31日 更新

京都有数の桜の名所|源氏・平家の氏神だった「平野神社」【夜桜見物も】

京都市の北部にある平野神社は、創建が平安京遷都頃まで遡る格式ある神社。神紋は「桜」で、境内はもちろん桜の名所です。

花の時期は夜桜観賞もOK!観桜期のみの桜茶屋も

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伊勢神宮、松尾大社などとならぶ格式があるといわれる平野神社。正門の大鳥居も堂々たる姿です。鳥居の向こうに桜が見えて、期待が高まります!
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参道に並ぶ燈籠と桜の取り合わせが風雅ですね!奥には神門が見えます。
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途中に休憩所があり、開運さくら湯を300円で頂けます。
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参道の右側に、末社出世導引稲荷神社が。こちらも朱の鳥居と桜が見事です。
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神門横の枝垂れ桜「魁(さきがけ)桜」。平野神社発祥の桜で早咲きの品種であることから この桜が咲き出すと都のお花見が始まると言われています。さすがの風格と美しさ。
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拝殿と本殿です。本殿は国指定重要文化財。寛永年間(1624-44)の造営で「平野造」または「比翼春日造り」と呼ばれるています。
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御神木 の 「くすのき」。樹齢は400年~500年といわれる立派な御神木です。
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御神木の前に置かれている大きな石「すえひろがね」は、神さまが宿っていると信仰されていたのだとか。鉄尊様(てっそんさま)と崇められていたそうです。
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こちらは、西大路通りに面した西鳥居です。
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西側の桜並木の下には屋台が出ています。こうした桜茶屋は、観桜期のみの出店です。残念ながら午前中だったので、まだ営業されていませんでした。
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本格的なお花見会場ですね!予約もできますが、問い合わせは各店舗へ。平野神社へ問い合わせても予約はできません。
詳細は、平野神社公式HPの「桜茶屋」のページでご確認ください。
http://www.hiranojinja.com/
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観桜通り抜け入り口周辺の桜です。白や紅の桜が夢のような美しさ。さすが京都屈指の桜の名所です。
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観桜通り抜けの入り口。いざ出発!
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観桜通り抜け内です。現在、境内には約60種400本の桜があるのだそう。
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キョウトピ編集部 キョウトピ編集部