2024年5月12日 更新

祗園散策のお供に老舗の冷やしあめを!200年以上の歴史を持つ「するがや祇園下里」

祗園末吉町の和菓子店「するがや祇園下里」が、復活。祇園散策のお供に、名物の冷やしあめはいかがですか?

2023年夏に老舗の和菓子店が復活

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祗園末吉町、200年以上の歴史を持つ和菓子の老舗「京御菓子司 するがや祇園下里」。この立派な建物は1895年に建てられ、京都の登録有形文化財にも登録されています。

1818年 文政元年より続く本家駿河屋の流れを汲む老舗で。2021年秋から一時休業されておりましたが、2023年夏に復活されました。
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歴史を感じる店内には、こだわりの和菓子が並びます。総本家駿河屋から伝授された煉羊羹(ねりようかん)をはじめ、代表銘菓のひとつである「大つゝ(おおつつ)」、ひやしあめなど。
大砲をイメージしてつくられた「大つゝ」は、黒糖と生姜を煮詰めた飴を小麦粉の煎餅でくるりと巻いた他にはない一品です。
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物販がメインでありますが、名物の冷やしあめを使ったテイクアウトメニューも用意されていて、祗園散策のお供にもピッタリではないでしょうか。
ホット、コールド、アルコールのメニューがあります。
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ひやしあめソーダとひやしあめハイボールをいただきました。

ひやしあめハイボールがまた美味しく、ウイスキーの香りやコク、ひやしあめの優しい甘味が奥行きをもたらします。
よくあるハイボールよりもとても飲みやすく、新発見でした。
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ソーダは、しっかりと混ぜていただきます。生姜の風味がふくよかで上品な甘さ、スカッと美味しいソーダでした。
温かい季節にこそ、飲みたいドリンクですね。
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基本はテイクアウトですが、少しだけ椅子も設けられています。
歴史を感じる和菓子の老舗です。祗園散策のお供、リフレッシュに冷やしあめはいかがでしょうか。お土産にもおすすめです。

店舗情報

店名:するがや祇園下里
住所:京都市東山区八坂新地末吉町79-80
電話番号:075-561-1960
営業時間:11:00~18:00
https://www.instagram.com/gion.shimosato/
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Kyotopi 編集部 Kyotopi 編集部