2017年3月6日 更新

【京都銭湯めぐり】創業100年余りのレトロ感!リリーフランキー小説の原画銭湯絵師による背景画も必見!!「若の湯」【京都舞鶴市】

釣り帰り。冷えた身体を温めたい!ということで、風呂だ!と。せっかくならなかなか行く機会もない銭湯へと。すると驚きのステキレトロ感。なんと明治26年創業の100年以上続く銭湯。

商店街の一角にある只ならぬオーラを放つ銭湯

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釣り帰り。どこかでお風呂に入って温まろうと。で、まあよく行くスーパー銭湯でもよかったんだが、念のためグーグル先生に聞いてみると、そそられる銭湯発見。

夕暮れ時、西舞鶴駅にほど近い商店街。なんかここだけ昭和感満載でうれしくなるほど。
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そして、こちらが目的地の銭湯・若の湯。もう只ならぬオーラに圧倒。というか一目惚れ。なんてステキレトロ感!銭湯前に駐車場も完備。
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のれんはこんな富士山画。もしかしたら、京都で富士山画は珍しいかも。
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外灯も銭湯風情を演出。
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いろいろPOPが多いです(笑)
銭湯料金て、都道府県ごとに設定されてるんですかね。京都市内と同じく430円。手ぶらセット470円なるものがあり、それを活用して入浴することに。
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裏にも。浴室もそうでしたが、こんな和むフレーズが配置されてて、心身ともに癒やされる仕掛け。
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このパターンは初めて(笑)銭湯で焼き芋。薪使用の風呂釜で焼かれてるんだそうです。番台にねっとり感のある焼き芋が袋に入って売られてました。
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これもちょっと驚き。今まで行った銭湯ってわりと引き戸が多い中、開閉ドアスタイル。
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こんな傘立ても。考えてみたら、下足箱、女湯の中にありました。大体男女共有スペースにあったりしますが。で、番台が男湯と女湯を区切る昔スタイル。なんともなごみ系のおばあちゃんが、番台を勤められてました。
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脱衣場にはこんなレトロな木製ロッカー
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そして、男湯と女湯を区切る壁にはこんな欄間。

で、浴室には浴槽2つ。一つはジェット風呂。カランの数は10くらいでしたかね。そして、最近では珍しいケロリン桶も。

わりと狭めではありますが、ここ面白いのが男湯と女湯、壁で隔てて同じ位置にある銭湯が一般的な中、それぞれ両端の位置にあり、独立した浴室が2つ。

背景画は2016年に補修され、リリー・フランキー原作の小説「東京タワー 〜オカンとボクと、時々、オトン〜」の原画も手掛けた銭湯絵師の中島盛夫さん作。女湯は赤富士、男湯は富士山と天橋立だったそうです友人談。京都で富士山画って珍しいな、と思ったらそういうことか。
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そして、風呂上がり。ドライヤーは番台に10円払ってハンドタイプのやつを借りる方式。で、ドリンク類はコーヒー牛乳から乳酸飲料もありましたが、こちらで。なんともノスタルジックで、ほのぼのするいいお湯でした。知らない土地の銭湯なのに。

ヨ~イヤサ~♪

若の湯 への口コミ

若の湯 基本情報

住所:京都府舞鶴市本58
電話番号:0773-75-2541
営業時間:16:00~21:30
定休日:日・水曜日
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