京都市の条例で「乾杯は日本酒」と定められているくらい、京都といえば「日本酒」であまり「地ビール」のイメージがなかったのですが、最近よく見かけるようになりました。
堀川丸太町の「LIFE」に立ち寄ると、ここにも「地ビール」コーナーが。
折角なので、どれか一本買って飲んでみましょう!
堀川丸太町の「LIFE」に立ち寄ると、ここにも「地ビール」コーナーが。
折角なので、どれか一本買って飲んでみましょう!
これは羽田酒造が醸造している「周山街道ビール」
これはキンシ正宗の「京都町家麦酒 かるおす」。
そして黄桜の「京都麦酒 アルト」。
同じく黄桜の「京都麦酒 ケルシュ」。
これらはすべて日本酒の酒造メーカーが作っているんですね!なので全て日本酒に使われている名水と酒樽で作られているようです。
値段が一番手頃だったこともあり、黄桜の「京都麦酒 アルト」を購入することにしました。
かなり濃い色をしていますね。では頂いてみます。
思っていたよりもアッサリ。でもほのかに、後口に日本酒の風味がします。アルコールは5%ですが、もう少しアルコール度数が高いように感じました。地ビールにも何となく京都らしさが・・・・。気のせいでしょうか??
ビールが美味しい季節になりました。
鴨川沿いや、お泊りのホテルで、たまには奮発して「地ビール」を楽しんでみるのも良いですね。
思っていたよりもアッサリ。でもほのかに、後口に日本酒の風味がします。アルコールは5%ですが、もう少しアルコール度数が高いように感じました。地ビールにも何となく京都らしさが・・・・。気のせいでしょうか??
ビールが美味しい季節になりました。
鴨川沿いや、お泊りのホテルで、たまには奮発して「地ビール」を楽しんでみるのも良いですね。
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