2016年2月23日 更新

御所西 イノシシが守る!足腰の神様なら「護王神社」でお参りを【珍スポット】

京都御所の西側、烏丸通り沿いの蛤御門前(はまぐりごもんまえ)に鎮座する「護王神社」。

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足腰の健康を祈願する方や、マラソン出場に向けて参拝する方たち御用達。”足腰の健康・病気怪我回復”のご利益が頂ける神社なんです。

狛犬のかわりに狛猪

護王神社には、狛犬ならぬ狛猪がいるんですよ。
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手水舎の水も、猪の口から出ています(^^)
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社務所には、全国から奉納された猪グッズが陳列されているので、そちらもぜひ見てみてくださいね(^O^)
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和気清麻呂公と猪

なぜ猪なのかというと・・・ご祭神である和気清麻呂公が災難に遭ったとき、300頭のイノシシが現れて護ったという故事に因んでいるんです。それに由来して「いのしし神社」とも呼ばれてます。

こちらがその和気清麻呂公です。
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神社正面の塀には、清麻呂公の絵巻が物語順に展示されていますので、訪れた際にはぜひ見てみてくださいね。

清麻呂公像のすぐ後ろには、日本人なら一度は見ておきたい、国歌・君が代に詠まれる「さざれ石」がありますよ。
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大きさは幅3m、高さ2m。小さな石が積み重なりとても大きな巌となっています。

こちらには、「人力車・寿号」がありました。
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護王神社では結婚式を挙げることができるのですが、挙式後には新郎新婦が乗り、御所周辺の周遊を楽しむことができるんです。雅楽の生演奏が厳粛な雰囲気を盛り上げてくれ、由緒正しい神前挙式となります。
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境内にはお休み処があり、抹茶やコーヒーなどをいただきながら休憩をすることができます。
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清麻呂公を助けた猪たちは、またどこかへ去って行ってしまうのですが、清麻呂公の足の怪我も不思議と治ったそう。こういった由来で、猪が祀られるとともに、足腰の病回復にご利益のある社として知られているんですよ。参拝される方の中には、陸上競技やサッカーなどのスポーツ選手も多いそうです。
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みなさんも、護王神社にて”足腰の健康”のご利益を頂かれてはいかがでしょうか(*^_^*)

護王神社への口コミ

護王神社 基本情報

名称
護王神社
住所
京都市上京区烏丸通下長者町下ル桜鶴円町385
電話番号
075-441-5458(9:00〜17:00)
参拝時間
6:00~21:00
関連URL
http://www.gooujinja.or.jp/

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この記事のキュレーター

アリー アリー