2019年10月11日 更新

【京都ぶらり】あなたの知らない世界!日本最長ホームや0番線の謎☆京都の玄関口「京都駅」

汁物大好きな三杯目 J Soup Brothersです!FU~FU~☆彡今回は京都の玄関口として知られ、多くの利用客でいつも賑わうJR京都駅。歴史ある駅故に、他にはない見どころ満載。

京都の玄関口・京都駅には謎が盛りだくさん☆

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京都駅烏丸口。
いつも多くの利用客でにぎわう場所ですが、その数1日平均70万人を超える日本で有数のターミナル駅。
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駅前には、これまた玄関口のシンボルとして京都タワーがあります。最近では、何かの記念日やさまざまなキャンペーン期間中、夜間には通常と違う電色が施されたり。
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1997年に完成した京都駅ビル。完成当初は、その景観があまりにも京都らしくないと市民の間では不評でしたが、今となってはこれが当たり前の光景になりました。
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改札口入ると、ホームが並び、0~10番、30~34番とこのように表示されています。新幹線、近鉄駅はさらに南側は八条口に。
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その中で、よく語られる京都駅の謎に一つ。0番線はあるのに、1番がない、というもの。
0番は特急サンダーバード用のホーム。そして、2、3番は琵琶湖線・湖西線になっています。
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0番の特急サンダーバードホーム。京都駅の中で、一番烏丸口側に近いホーム。
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かつてはブルートレイン、寝台車が停車したホーム。
個人的な思い出話になりますが、週末会社帰りにここから電車に飛び乗り、気ままな東北旅行に出かけてました(笑)今ではなくなりましたが、普段味わえない旅情気分を高めるのに、寝台車はいい移動手段でした。

あ、でも最近は豪華寝台列車「瑞風」がありましたね。生きてるうちに利用できるといいですが(笑)
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線路やホームに歴史があるなら、駅舎自体にも歴史あり。

今の建物は4代目。初代の駅舎は1880年ごろ、今の京都貨物駅にありました。その後大正時代に建てられた2代目駅舎が1950年にアイロンの不始末により全焼。その後3代目を経て、平安遷都1200年記念事業の一環で建て替えられたのが、今の4代目。
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再び、0番ホーム。その向かいにある2番ホーム。その間に1本線路があります。
じつは、これが1番線。ホームこそありませんが、貨物や回送列車の通過専用線路として、もちろん現役で使用されています。

今の駅舎建て替えの際1番線の手前に線路が追加され、これまでの番号の振り分けを大幅に変更すると、表示やダイヤなどあらゆる変更を余儀なくされるということで、混乱のない「0番」の追加のみに収まったということ。
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そして、0番ホームをさらに西へ進むと関西空港線、山陰嵯峨野線ホームへ。30~34番が割り振られています。

京都駅にはそんなに線路の本数あるのか!と思う番号ですが、山陰本線の「さん」にかけたもの(笑)なので、34番は日本で一番大きい数字のホーム番号なんだとか。
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関空特急はるか発着の30番ホーム。
0番ホームの延長にあるこの切り欠きホームを含めると、全長558mで日本一長いホームということになります。

普段利用するだけで、あまり観光目線で京都駅を考えたことはありませんでしたが、こうしてみると数々の歴史あり、記録ありの京都駅。またさらに掘り下げたレポートもできそうです!

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基本情報

名称:京都駅
住所:京都市下京区東塩小路釜殿町

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