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ラーメン店を舞台にした伊丹十三監督の映画「タンポポ」☆このモデルになったというお店が京都四条壬生川にあります☆意識しなかったら気がつかないほど街に溶け込んだお店はなるほど、雰囲気満点☆そしてしっかり人気店です☆
懐かしい場所、珍元。 伊丹十三監督が傑作「タンポポ」を作るときに取材をしたお店。と知る人ももう少ないだろうな。 中学生の頃、レッスン帰りに四条大宮駅から歩いて通ったよ。 #京都ラーメン #ラーメン #珍元 ちみさん(@chimi_1280)がシェアした投稿 - 1月 18, 2018 at 5:02午前 PST
懐かしい場所、珍元。 伊丹十三監督が傑作「タンポポ」を作るときに取材をしたお店。と知る人ももう少ないだろうな。 中学生の頃、レッスン帰りに四条大宮駅から歩いて通ったよ。 #京都ラーメン #ラーメン #珍元
ちみさん(@chimi_1280)がシェアした投稿 - 1月 18, 2018 at 5:02午前 PST
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Kyotopi (キョウトピ)
改めて観てみるとほんと面白い
伊丹十三の脚本・監督作品「タンポポ」
建て前や見栄を取っ払った人間性がいかに面白いか…それだけでユーモアがあり自然にコメディになるんですね
ストーリーは宮本信子扮する、「未亡人でさびれたラーメン店の店主」という設定でスタートします
「さびれたラーメン店」のモデルと言ってしまうとちょっと失礼ですが、
この「さびれた感」こそが今となっては残ってくれていること自体が奇跡のようで、
それこそが多くのファンを持つ大きな要素だと思います
お店のカタチ的には似たタイプといえば確かに
カウンター席のみで、席の後ろの狭さ加減もちょうどそんな感じ