2021年11月30日 更新

【2021京都紅葉】錦秋の京都五山を一望☆市民憩いのハイキングスポット「船岡山」

汁物大好きな三杯目 J Soup Brothersです!FU~FU~☆彡今回は北区紫野、公園もある孤立丘陵。古い歴史もあり京都五山も一望できる見晴らしのいい、普段使いの紅葉スポット。

小高い山頂から望む錦秋の京都市内

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北区、千本通り北にある孤立丘陵『船岡山』。この日は見晴らしのいい場所から、市内の紅葉の様子を眺めようとやってきました。。ちょっとハイキング感覚です。いや、そんな大層なもんでもないです(笑)(11月26日時点の様子)
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船岡山は標高約112メートル、東西約200メートル、南北約100メートルの孤立丘陵。山の上には公園や野外演奏場、散策コースや史跡もあります。
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途中、色づくモミジに遭遇したり、紅葉が進んでいることを感じます。時折、犬の散歩に訪れるご近所の方とすれ違ったり。観光で訪れるというより、普段使いに紅葉を愛でる場所と言えます。
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そして古い歴史もあり、平安中期ごろから東の鳥辺野、西の仏野とともに都の三大葬送の地として知られてきました。とくに船岡山は火葬の地として知られ、多くの人々がこの周辺で火葬されました。

また、処刑場だったり、応仁の乱では戦場だったここともあり、多くの死体がここに積み上げられたという歴史もあり、その供養のための石仏が散策コース周辺でよく見られます。
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昭和10年に建造され、テレビの普及と共に廃止されたラジオ塔。2015年に地域住民の働きかけで復活し、今もこの遺構前で毎朝ラジオ体操が行われているんだとか。
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散策コースではドウダンツツジも見頃で、ちょうど沿道を飾ります。
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敷地内には戦国武将・織田信長を主祭神とする『建勲神社』の境内もあります。この日は時間なく参拝は叶いませんでしたが、船岡山の東側に位置するので、比叡山や大文字山が一望できる、眺めのいい神社。
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ラジオ塔に続いて、不思議な遺構があるんですが。
こちらは戦前に建てられたサイレン塔なんだとか。戦時中は空襲警報、戦後は時報に活用されていたんだとか。
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さらにひらけた場所にたどり着き、周辺の山々を示す眺望案内板があります。
この日は西山中心しか望みませんでしたが、ぐるりと山頂をめぐると京都五山が一望できます。
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一番ここから近い左大文字も『大』がくっきりハッキリ見え、さらにその周辺の山々は錦色に染め上げられていました。大徳寺などの観光スポットからもスグで、観光客も少なく、手軽に山登りと紅葉を楽しめるスポットとも言えます。ご参考に。

基本情報

名称:船岡山
場所:京都市北区紫野北舟岡町49
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