2022年7月3日 更新

西院エリアで評判のいい海鮮が美味しい居酒屋さん「さかなと煮こみ 和気愛々」

西院エリアで評判のいい居酒屋さん「さかなと煮こみ 和気愛々」さんでディナーなり。

オープン間もなく評判に!

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最近西院に出来た居酒屋さんの評判が良いことを発見。特に予定の無い週末で、これは行ってみよう!ということに。場所は、西院駅と地下鉄西大路駅の丁度中間ほどの位置。西大路六角交差点の南西角。若干、西院よりかな?ぐらいの場所。
お店の名前は「さかなと煮こみ 和気愛々」なり。元は何ですかね、喫茶店の居抜き?のような建物ですな。2022年1月オープンなのですが、既に老舗というかなんだか不思議な風格が。店内に入ると、カウンター7席 テーブル10席の奥に向かって細長い構造なのだ。一番奥のカウンター席に陣取る。
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電話予約しようとしたら携帯電話の番号で、営業時間内は出てもらえなかったのですが、食べログで予約が出来るのを発見し、ネット予約を入れたのですな。次の日、ちゃんと確認の電話があり、お刺身の盛り合わせが用意できますよ~!と営業されたので、お願いします!ということ。 メニューはこういう日替わりシステムで、種類は絞り込んでいる感じ。
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で、ちゃきちゃきサービスでお二人で回されているのですが、次々にお客様がやってきてびっくり。20:00前には概ね満席に。これはお料理の出はノンビリであろうなあ!とゆったりさせて頂くことに。
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突き出しがセンスあり!で、ズッキーニの揚げびたし。多分、胡麻油で素揚げしてから御出汁に漬け込んだ的な一品なのですが、旨い御出汁を吸い込んでなかなか乙なお味。 芽紫蘇がポイント。
これだけで、ビールを概ね一気吞みしてしまったので(汗)、メニューに書いてある「日本酒あります、スタッフまで!」に反応し、オススメはありますか?ということに。
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本日のおすすめはこちらです~!と見せてくれるのだ。期待以上のラインナップ&多分、支払いから考えると、概ね¥1000/合以下なのはほぼ確定。左から右に順番にしっかり目になりますよ、初めは花邑がオススメですね~!ということで速攻で乗っかる我々。
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で、先にお願いしていた刺身盛り二人前が登場。盛り込みがしっかり過ぎ!ちゃんとお魚の産地も含めて教えてくれるのですが、忘却の彼方~。左の赤いのが鮪の頬肉炙り、それにトロ。青森の天然平目は昆布締めで縁側付き、千葉の天然ハマチ、右奥の赤いのがミンククジラ、帆立貝柱、後一種白身がなんだっけ?というような。いやー、魚の目利きはお料理担当のおねえさんのようなのですが、想像以上にハイレベル&しっかり量でにっこりなのだ。 いきなり本日一。
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で、お酒は一合とっくりでお願いしました。秋田は両関酒造謹製「花邑 純米吟醸 美郷錦」なり。フローラルな弱甘口。いやー、いいですな。15°とは思えない軽やかさ。

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酒器も色々あるので楽しんでチョイスできます。
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メニューにあれば注文しているポテサラは¥400なり。クリーミー系でこれまた優しいお味。
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で、お店の一押しメニューの「牛モツ塩煮込み」で¥600なり。鰹出汁で柔らかく炊いたプリプリまるちょう。合わせている野菜がなんだか少し固くて口に合わなかったのですが、お味はホッとできるような好きな部類。
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で、二合目にスイッチ。福岡は、寒北斗酒造謹製「寒北斗 純米超辛口」 なり。日本酒度は+11.8で、かなりの辛口なのですが、程良いドライ感でこれまた呑み疲れしない食中酒でしょうな。
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白エビのチヂミは¥770なり。薄焼きでバリンバリン系ですが、これもキムチと海老の旨味が乗ってなかなか優秀なアテですな。
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ついピッチが上がり、三合目。過去呑んだ記憶が無い?広島は中尾醸造の「誠鏡(せいきょう) 純米辛口 番外品」なり。何が番外品かというと、広島にある大和屋酒舗なる酒屋さんが飲み飽きしない純米酒をコンセプトに別注したものだから。当然、そこから仕入れているのだと思われるのですが、これまた美味しかったように記憶。
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あー!これは間違いないわ!と思ったアジフライは¥770なり。これがですね・・・
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存在感しっかりの肉厚2cm強!の大ぶりな鯵を揚げている模様で、レア感追求型ではなく、身は今、火が入りましたぐらいのほこほこ感、衣はザクザク!していてなんだか美味しい。たっぷりのタルタルソースも嬉しい一品。アジフライ好きには超絶オススメいたします~。
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これも凄いなあ!と思った鶏肝の柔らか煮は¥450なり。多分低温調理でほんのり火を入れ、甘醤油系のタレに漬け込みました的なレシピだと想像するのですが、冷製なのに他店の肝煮とは次元の違うトロトロさ。超!お勧めいたします。これは濃厚がっしり白ワインが頂きたくなるお味でした。
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お酒四合目は、秋田は日の丸醸造「まんさくの花 純米吟醸 相山編」なのですが通常版とは大分違っていて、28BY、ボトル詰めは2018年5月の4年物。冷蔵保存なのでそんなに古酒!と言う感じではないのですが、まろやかさはぐっとレベルアップ!と言う感じでしょうかね。呑みたい人はお早めに!
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魚が全般的に美味しいので当然美味しいだろう!と注文した色々さかなのユッケで¥770なり。角切りのお刺身をあっさり目の甘口醤油ダレ、それに玉子の黄身とあえてという趣向。いやー、お酒にもあうのですが、これを白ご飯にぶっかけて〆!なら間違い無しでしょうな。

とはいえ、魚のユッケはアテとして食べてしまい(汗)、魅惑の〆に移行するのですが・・・
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このお店の最終秘密兵器がこちら。ちりめん山椒おにぎりはごらんの巨大サイズで¥330なり。ま、旨くないわけがないわけで。最後まで大満足!でした。イヤー食った食った。

以上で、生小と生中各1、日本酒4合!と結構呑んで、〆て¥11500!という、えー、本当に?と2回再確認して大納得価格。ま、居酒屋さんなのでお安いのですが、この内容なので満足感高し。 お近くにお住まいなら日々吞み処の手駒に加えて損無き良きお店ですな。ご馳走様でした!

店舗情報

店名:さかなと煮こみ 和気愛々
住所:京都市右京区西院東今田町11
営業時間:17:00~23:00(L.O 22:00)
TEL:090-1289-5546
SNS:https://www.instagram.com/wakiaiai0108/
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スイカ小太郎。 スイカ小太郎。

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