2020年2月22日 更新

【梅花祭】春はすぐそこに・・・2月25日に梅花祭が行われます「北野天満宮」【北野エリア】

梅の名所北野天満宮で恒例行事の「梅花祭」が執り行われます。野点(のだて)では上七軒の芸舞妓さんがご奉仕して下さる貴重な機会です。(画像は過去のものです)

梅の名所で野点を体験できます「梅花祭野点大茶湯」

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北野天満宮は947年に創建、全国の天神社・天満宮の総本社です。
2月25日はご祭神道真公の祥月命日で、道真公を偲ぶべく、約900年前から梅花祭が執り行われています。
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梅花祭の日に梅花祭野点大茶湯(ばいかさいのだておおちゃのゆ)も催されます。
約1000年以上前に、豊臣秀吉公が北野天満宮で「北野大茶湯」を催されたことが由来となっており、昭和27年から始まった催事です。
上七軒の舞妓さん、芸妓さんたちのご奉仕により、華やかな野点を楽しめますので、とても人気です。
今回は昨年の野点の様子を紹介します。

野点(のだて)とは・・・屋外で茶または抹茶をいれて楽しむ茶会のこと。
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梅花祭と梅花祭野点大茶湯
http://kitanotenmangu.or.jp/annual_events.php#event_feb
2020年2月25日(火)10:00~
拝服券2000円 販売数3000枚
(1月25日~社務所にて販売。)
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昨年から野点への入り口が文道会館に変わりました。
(一昨年は絵馬所付近が入り口でした。)
入り口付近、さっそくたくさんの方が並んでいます。
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拝服券を購入。2000円。野点拝服券・撤饌券・宝物殿入場券の3つに分かれています。
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撤饌と落雁です。
落雁が梅を象っていて可愛く、北野天満宮らしいです。
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文道会館内にある程度の人数で区切られたゾーンがあり、座って待てました。寒い日だったので、室内で待てたのは有難かったです。
順に梅苑側へ誘導されて屋外で並びます。(梅苑への入場は別途入苑料が必要)
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待っていた時の周りにいた方は外国の方が多く、皆さん野点が楽しみで来られている感じでした。
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並んでいる間、梅苑や境内の梅を鑑賞できます。しだれ梅や紅梅などなど、見頃を迎えた梅に癒されました。
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境内の梅には上七軒の舞妓さんが詠んだ俳句が飾ってありました。
「来る年は 芸妓姿で 梅花祭」
今年は芸妓さんになられているかもしれませんね!
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野点会場は三光門のそばにあります。
途中から椅子席と正座席に列が分かれていて、正座席の方が人気でした。
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昨年野点内は撮影禁止でした。正座席列の最前列先頭からの撮影はOKでした。
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2018年の野点の様子です。
毛毛氈が敷かれ、グループごとに入り、正座します。舞妓さんが伝統的な所作でお茶を点ててくれます。その所作は美しく、皆静かに眺めていました。その所作が終わった後に舞妓さんが一人一人にお茶を運んでくれます。お茶と撤饌をいただき、一服後退室するといった流れです。
(この年は野点撮影可能でした。)
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美しい舞妓さんが近くでご奉仕して下さる機会は希少です。
華やかな上七軒の舞妓さん達をそばで拝見できたので、並んだ価値はありました。
本当に行って良かったと思える催事でした。
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拝服券に宝物殿の入場券がセットになっています。入館し、北野天満宮の貴重な文化財の数々を鑑賞することが出来ました。
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梅花祭時も毎月25日に開催されている天神市が行われ、賑わっていました。

境内の梅が華やかな梅花祭。野点は芸舞妓さんがおられるので、さらに華やかです。
色とりどりの梅と芸舞妓さんに癒されてながらお茶をいただいてはいかがでしょうか?

北野天満宮 へのツイート

詳細情報

名称:北野天満宮  きたのてんまんぐう 
所在地:京都市上京区馬喰町
電話番号:075-461-0005
関連ページ:http://www.kitanotenmangu.or.jp/

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