2019年9月26日 更新

【京都花めぐり】秋の到来☆萩が咲き誇る名所巡り【萩】

9月も終盤、暑さも落ち着き、秋の花が咲き始めました♪京都市内の萩の名所である、「勝念寺」と「常林寺」の萩に癒されてきました。

勝念寺 萩の振る舞い

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安養山 往生院 勝念寺は「かましきさん」は京阪丹波橋駅の徒歩3分ほどに鎮座する浄土宗のお寺です。
創建は1587年。
お寺創建前のお住職さんが織田信長から賜った釜敷地蔵尊(かましきじぞうそん)は、
地獄で釜茹でにされて苦しんでいる人の身代わりとなって、自ら煮えたぎる釜の中に入り苦しむ人の句を取り除き、幸せへと導いて下さる有難いお地蔵様です。
「かましきさん」と呼ばれ、江戸時代から信仰を集めています。
釜敷地蔵尊

釜敷地蔵尊

こちらのお地蔵様にお参りしてから、萩を見させていただきました。
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萩振る舞い

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萩が見頃になると、恒例の「萩振る舞い」で門を開放されています。
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境内には二十数種、約百株以上の萩が植えられていて、色んな色の萩が華やかに咲きこぼれます。
同時に彼岸花や秋明菊も楽しめるタイミングもあります。
ちょうど見頃のタイミングで見せていただけました。
去年は不作だとおっしゃっていましたが、今年は改善の兆しだそうです。
見た感じ、ご謙遜を~と言った素晴らしさ。圧巻の咲き誇りでした。
萩には蜂や蝶がたくさん来ていて、花は華やか、昆虫はにぎやかでした(笑)
ちなみに、蚊も結構いたので、虫よけスプレーした方が良いかもしれませんね。
身代り蛙

身代り蛙

境内にはたくさんのかえるが置かれています。
こちらは、身代り釜敷地蔵尊 みがわり→かわる→かえる の語呂合わせが由来となり、置かれているそうです。
萩と蛙を一緒に見ていたら、何とも癒されて、ほっこりした気持ちになりました。
彼岸花

彼岸花

薄い黄色の彼岸花は終盤で、赤の彼岸花が元気に咲いていました。
萩と彼岸花のコラボレーションは陰と陽といった感じで、秋のお花を満喫させていただきました!

勝念寺かましきさん へのツイート

詳細情報

名称:安養山 勝念寺 あんようざん しょうねんじ
住所:京都市伏見区石屋町521
電話番号:075-611-1606
拝観時間:8:00~16:00
拝観:境内自由
関連ページ:https://kamasikisan.wixsite.com/syonenji

萩の寺 常林時

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光明山常林寺と号する浄土宗のお寺です。
創建は1573年。当初は寺町荒神口に鎮座していましたが、1671年焼失。その後、現在地に移転し、1698年本堂が再建されたそうです。

境内の萩

境内の萩

常林時は通称萩の寺として親しまれており、初秋には境内に萩が華やかに咲き誇ります。
この日はお天気も良く、ピンクと白の萩が境内一面に咲いていました。
圧巻のボリューム、そして萩の可愛い花に癒されました。
白い萩

白い萩

白い萩はまだつぼみが多く、楽しめそうでした。
ピンクの萩

ピンクの萩

ピンクの萩は、少し色あせてきていて、散り際も美しかったです。

常林寺特別公開

9月28日(土)まで改元記念の特別公開が行われています。
通常非公開ですが、今回はガイド付きで拝観できます。(要別途拝観料500円)

詳細情報

名称:光明山 常林寺 こうみょうざん じょうりんじ
住所:京都市左京区田中下柳町33
拝観時間:9:00~16:00
拝観料:境内自由 (特別公開は一般500円)
関連ページ:https://ja.kyoto.travel/tourism/single02.php?category_id=9&tourism_id=134

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