京都駅からも徒歩圏内の地元で愛される紫陽花の名所が見頃☆
南区、京都駅八条口からJR線に沿って八条通を西へ行った場所にある神社『六孫王神社』。清和源氏の始祖・源経基を祀る源氏ゆかりの神社。
境内には多数の紫陽花を有し、地元で愛される紫陽花の名所としても知られている神社。この日は野暮用で近くを通りかかり、そろそろ見頃を迎えているのでは?とやってきました。6月5日撮影。
境内には多数の紫陽花を有し、地元で愛される紫陽花の名所としても知られている神社。この日は野暮用で近くを通りかかり、そろそろ見頃を迎えているのでは?とやってきました。6月5日撮影。
境内外周に紫陽花の植え込みがあり、いつもチェックする場所。昨年は早い時期から猛暑に見舞われ、紫陽花にとっては受難の年でした。そして、注目の紫陽花はいい具合に見頃を迎えています。
今年は6月4日に梅雨入りし、気候的にも快適に過ごせる暑さで、紫陽花の生育にとっても良好な様子。昨年は記録的暑さのため、5月中旬の記録的早いスタートの梅雨入りでしたが、今年は例年通りといったところ。
通りすがりにいろいろな品種の紫陽花が楽しめます。
通りすがりにいろいろな品種の紫陽花が楽しめます。
六孫王神社は、応和元年(961)に清和源氏の祖・源経基の嫡男満仲が経基邸宅跡に霊廟を建て、さらに社殿を造営し経基を祀ったのが始まり。清和天皇第六皇子の貞純親王の子、つまり清和天皇の孫にあたる源経基は『六孫王』と称されていたことから、この社名になったとか。
神龍池には太鼓橋がかかり、池の脇には弁財天社があります。
弁財天社は満仲が産湯に使ったという井戸『誕生水』の上に建ち、井戸は都七名水の一つにも数えらえています。初代の井戸は新幹線の高架橋の下にありましたが枯渇し、現在の井戸は2代目。
弁財天社は満仲が産湯に使ったという井戸『誕生水』の上に建ち、井戸は都七名水の一つにも数えらえています。初代の井戸は新幹線の高架橋の下にありましたが枯渇し、現在の井戸は2代目。
本殿には御祭神に経基、天照皇大御神、源氏の守護神である八幡大神を加え三柱が祀られています。清和源氏発祥の宮とされ、川西の多田神社、羽曳野の壺井八幡宮と合わせて源氏三神社と呼ばれています。
時折隣接するJR線路を新幹線が走り抜け、不思議な時空感覚を体験できる神社。京都駅からも徒歩で行ける場所ながら、いつもひっそりとした雰囲気の中お参りでき、ちょうど見頃の紫陽花を観賞しに参拝されるのもいいかもしれませんね。
時折隣接するJR線路を新幹線が走り抜け、不思議な時空感覚を体験できる神社。京都駅からも徒歩で行ける場所ながら、いつもひっそりとした雰囲気の中お参りでき、ちょうど見頃の紫陽花を観賞しに参拝されるのもいいかもしれませんね。
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