行列店「カリル」の新店は、カツカレーが主役
御池通沿い、河原町通と寺町通の間にたたずむ京都市役所。歴史ある洋館建築で、京都を代表するランドマークのひとつです。
広場ではイベントも開催され、市民の憩いの場として親しまれているスポット。この日もクラフトビールイベントが開かれ、出店者や来場者が楽しそうに過ごしていました。
広場ではイベントも開催され、市民の憩いの場として親しまれているスポット。この日もクラフトビールイベントが開かれ、出店者や来場者が楽しそうに過ごしていました。
そんな京都市役所の寺町側、西庁舎1階に、この春注目の商業施設「ててまち」がオープンします。
京都の人気店がそろい、よーじや運営の「10そば / 26ダイニング」、京都屈指の人気を誇る「カレー製作所カリル」、四条大宮の老舗「まるき製パン所」、精肉・焼肉店でおなじみの「弘」が出店。カフェ区画にはスターバックスコーヒーも入ります。
京都の人気店がそろい、よーじや運営の「10そば / 26ダイニング」、京都屈指の人気を誇る「カレー製作所カリル」、四条大宮の老舗「まるき製パン所」、精肉・焼肉店でおなじみの「弘」が出店。カフェ区画にはスターバックスコーヒーも入ります。
ててまちは、木材を多用した落ち着きある外観も印象的。市役所の景観にもなじむ、上質な空間に仕上がっています。
全店舗グランドオープンは2026年4月28日(水)。各店プレオープンも実施されており、今回はファンも多く、行列の絶えない人気店「カレー製作所カリル」を先行してご紹介します。過去にはミシュランガイド掲載歴もある実力派です。
全店舗グランドオープンは2026年4月28日(水)。各店プレオープンも実施されており、今回はファンも多く、行列の絶えない人気店「カレー製作所カリル」を先行してご紹介します。過去にはミシュランガイド掲載歴もある実力派です。
今回は関係者向けプレオープンにお邪魔させていただきました。
店内は明るく、ウッディでコンパクトな造り。カウンター席が中心で、テーブル2卓を備えた全15席です。お手洗いは西庁舎共用設備を利用します。
店内は明るく、ウッディでコンパクトな造り。カウンター席が中心で、テーブル2卓を備えた全15席です。お手洗いは西庁舎共用設備を利用します。
府庁前の本店と比べて、どんなメニュー構成になるのか気になっていた方も多いはず。こちらの新店舗では、カツカレーをメインにしたラインナップとなっており、本店とは異なるメニュー構成です。
さらに「ててまち」全体のコンセプトに合わせ、京都食材を積極的に使用。カリルでは、京都ぽーく、京都産キヌヒカリ、丹波あじわいどりなどを取り入れ、京都の食材を身近に感じられる内容になっています。
当面のメニューはこちら。(月替りメニューはありません)
・京都ぽーくロースカツカレー
・京都ぽーくヒレカツカレー
・丹波あじわいどり ささみカツカレー
・京都牛ビーフカレー
・カレーライス(生玉子付き)
トッピングのカツ類も充実しています。
さらに「ててまち」全体のコンセプトに合わせ、京都食材を積極的に使用。カリルでは、京都ぽーく、京都産キヌヒカリ、丹波あじわいどりなどを取り入れ、京都の食材を身近に感じられる内容になっています。
当面のメニューはこちら。(月替りメニューはありません)
・京都ぽーくロースカツカレー
・京都ぽーくヒレカツカレー
・丹波あじわいどり ささみカツカレー
・京都牛ビーフカレー
・カレーライス(生玉子付き)
トッピングのカツ類も充実しています。
今回は人気No.1になりそうな「京都ぽーくロースカツカレー」を、スパイス玉子付きで注文しました。
スパイスの刺激的な香りはもちろん、一面を茶色で覆う迫力あるビジュアルも食欲をそそります。
スパイスの刺激的な香りはもちろん、一面を茶色で覆う迫力あるビジュアルも食欲をそそります。
じつは府庁前の本店では月替わりカレーが人気ですが、その中でも評判が高かったのが1月限定のカツカレー。今回それが進化し、定番メニューとして登場した形です。
おなじみのイッタラの器も健在。この皿を見るだけでカリルとわかる人も多いはずです。
おなじみのイッタラの器も健在。この皿を見るだけでカリルとわかる人も多いはずです。
鶏ガラ・昆布・野菜から丁寧に取った雑味のない出汁をベースに、飴色まで炒めた淡路産玉ねぎをたっぷり使用。深いコクと甘みを生み出し、独自配合のスパイスで香りと辛味で、奥行きを加えています。
カレーは比較的さらりとしながらも、何層にも重なる旨み、コク、甘みが広がる仕上がり。余韻までまろやかで、尖りすぎない辛さが心地よく続きます。
カレーは比較的さらりとしながらも、何層にも重なる旨み、コク、甘みが広がる仕上がり。余韻までまろやかで、尖りすぎない辛さが心地よく続きます。
京都ぽーくのロースカツは100gと十分なボリューム。脂の甘みときめ細かな肉質が特徴で、やわらかく歯切れも良好。特注の焙焼生パン粉によるサクサクの衣も秀逸です。
単体でロースカツとして成立する完成度で、カレー・ポークカツ・ごはんが三位一体となった満足度の高い一皿でした。
単体でロースカツとして成立する完成度で、カレー・ポークカツ・ごはんが三位一体となった満足度の高い一皿でした。
おなじみの自家製アチャールも健在。淡路産玉ねぎの醤油ピクルス、キャベツのピクルスも取り放題。しっとり感とシャキシャキ感の対比も心地よく、口直しとしてはもちろん、カレーの旨みを引き立てる名脇役です。
香りが弾ける爽やかな自家製コーラもおすすめ。単品でも注文できますが、サラダとドリンク付きのランチセット(350円)では自家製コーラも選択可能です。
もともと月替わりメニューの中でも人気が高かったカツカレーが、レギュラーメニューとしていつでも味わえるのはうれしいところ。
カレー好き注目の新店、正式オープンは2026年4月28日11時。府庁前と市役所前はそれほど離れていないものの、メニュー構成や客層は異なります。うまく住み分けが進み、両店舗ともににぎわってほしいですね。
ててまちの開業をきっかけに、市役所前エリアがさらに活気づきそうです。
カレー好き注目の新店、正式オープンは2026年4月28日11時。府庁前と市役所前はそれほど離れていないものの、メニュー構成や客層は異なります。うまく住み分けが進み、両店舗ともににぎわってほしいですね。
ててまちの開業をきっかけに、市役所前エリアがさらに活気づきそうです。
店舗情報
店名:京都カレー製作所 カリル 市役所店
住所:京都市中京区上本能寺前町488番地
営業時間:11:00〜15:00 / 17:00〜20:00(L.O.)
定休日:不定休 ※SNSにて告知
https://www.instagram.com/karil_curry/
住所:京都市中京区上本能寺前町488番地
営業時間:11:00〜15:00 / 17:00〜20:00(L.O.)
定休日:不定休 ※SNSにて告知
https://www.instagram.com/karil_curry/
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Kyotopi 編集部
