2016年3月5日 更新

雨の日も遊ぼう!②宇治「京都文教短期大 にこにこルーム」【子連れ】

掲載済みの記事、雨の日も遊ぼう!①「文化パルク城陽」のプレイルーム[まち] に引き続き、”雨の日も遊ぼう!”をシリーズ化してみました! 梅雨の時期の室内遊び対策は、Kyotopiにお任せください。小さなお子さんのいる方の味方ですよ~!笑

今回は、宇治槇島にある『京都文教短期大』に設置されている、子育て支援室「ぶんきょうにこにこルーム」のご紹介です♪
 (14513)

安心、綺麗な学内で充実した時間を過ごせる

まずは、正門受付で入構証をもらいましょう(^O^)
※駐輪場はあるのですが、車でお越しの方は、隣にあるショッピングセンター・ベルファ宇治の駐車場をご利用くださいね~。
最寄駅は、近鉄京都線「向島」駅です。無料でスクールバスを利用できます♪
 (14515)

学内は手入れされた芝生が敷かれており、天気のいい日はそこでくつろぐこともできます。ベンチに座っていると、行きかう学生さんの若さがまぶしく感じます・・笑
 (14517)

こちらが「にこにこルーム」です(^O^)

おおきなおうちや、すべり台は2台(3台出ているときもあります)、もちろん絵本やおもちゃがたっくさん!!幅広い年齢層のお子さんが楽しめます。

お昼時には、職員の方に声をかければ机を出してもらえるのでご飯を食べることができます。大学ということで、コンビニや学食もあり、もちろん私たちも利用可能なのでとっても便利です!お昼ご飯を食べるのにも困りませんよ♪

いろいろな楽しいイベントがある!

 (14520)

 (14521)

画像は、絵本の読み聞かせ、ベビーマッサージ、工作。ほかにもリトミックなどがあります。どのイベントも楽しませる工夫がされていています。

幼児教育学科の学生さんたちの教育実践や実習・研修を兼ねた「学生さんとあそぼう」では、おにいさんやおねえさんがめいいっぱい子どもと触れ合ってくれますよ(*^_^*)

雨の日じゃなくても、ぜひ遊びに行ってて欲しい子育てスポットです~♪

京都文教短期大 にこにこルーム 基本情報

名称
京都文教短期大 にこにこルーム
住所
宇治市槙島町千足80 月照館1F
時間
月~金曜日 10:00~16:30
定休日
土・日・祝日
関連URL
http://www.kbu.ac.jp/kbu/nikoniko/
15 件

関連する記事 こんな記事も人気です♪

雨の日も遊ぼう!JR宇治駅前「ゆめりあうじ」【まち】

雨の日も遊ぼう!JR宇治駅前「ゆめりあうじ」【まち】

関西も梅雨入りをし、雨の日が多くなってきた今日この頃ですね。小さいお子さんのおられるご家庭は、雨の日は外で遊べなくてつまらない~(T_T)と、どこに連れて行こうか迷いますね。。親はできれば家で過ごしたいんですが、子供はそうはいかないときもあるんです。『雨の日も遊ぼう!』シリーズ、第4弾は・・・
アリー | 4,904 view
雨の日も遊ぼう!③丸太町 「こどもみらい館」 室内でものびのび遊べます!

雨の日も遊ぼう!③丸太町 「こどもみらい館」 室内でものびのび遊べます!

『雨の日も遊ぼう!』シリーズ、第三弾は、「こどもみらい館」のご紹介です~! 地下鉄 丸太町駅から徒歩3分の場所にある、京都市子育て支援総合センターです。
アリー | 26,867 view
雨の日も遊ぼう!① 「文化パルク城陽」 遊具たくさんのプレイルーム♪

雨の日も遊ぼう!① 「文化パルク城陽」 遊具たくさんのプレイルーム♪

台風6号も過ぎ、晴天が嬉しいですね(^O^) 2015年は、5月末頃から6月頭にかけて梅雨入りするとの情報です。梅雨入りにはちょっと早いですが、今から雨でもお子さんが安心して遊べる施設をチェックしておきましょう~♪
アリー | 6,383 view
【保存版】晴耕雨読!京都オススメ雨日の読書スポット!!マンガ好きの聖地からアカデミック書籍まで☆【厳選5か所】

【保存版】晴耕雨読!京都オススメ雨日の読書スポット!!マンガ好きの聖地からアカデミック書籍まで☆【厳選5か所】

おおきに~豆はなどす☆天候不良や猛暑日にはあえて室内で読書などして快適かつ充実した時間を過ごしたいもの。そこで、今回は京都オススメの読書スポットをまとめました。マンガ好きの聖地からアカデミック書籍がそろうあの大学図書館まで。
宇治槙島 移転をしてもなお人気!家族でほっこり「和処 うるる」で食べてきた!【うどん】

宇治槙島 移転をしてもなお人気!家族でほっこり「和処 うるる」で食べてきた!【うどん】

先日ファミリーでお出かけ中、宇治方面にて「あーうどん食べたいなぁ」という時に思い浮かんだのが『和処 うるる』。
アリー | 4,518 view

この記事のキーワード

この記事のキュレーター

アリー アリー