2019年2月25日 更新

【京のきぐすり】京都くすり街・二条通の老舗漢方薬局!身体の悩みも親身に相談☆「和漢薬東田商店」

おおきに~豆はなどす☆今回はくすり街で知られる二条通りにある老舗の漢方薬局。身体の悩みを親身に相談し、最適な生薬を処方してくれるお店。

歴史あるくすり街・二条通の有名薬局

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たまたま、ふと見ていた地元新聞の広告。その強烈なインパクトに釘づけ。『八ツ目鰻キモの油』って、一体何??そもそも、鰻の肝って鰻丼についてくる肝吸いなど、滋養にいい予備知識はありましたが。どうやら目に効く漢方薬らしいということはわかりつつ。

調べてみると、東京にある薬メーカーの医薬品。それを取り扱うお店が二条通りあることが発覚。興味津々で行ってみることに。
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で、烏丸二条通りを東へ。「一条戻り橋、二条のきぐすり屋、三条…」京の通り名のわらべ歌にも登場する二条通は昔から和漢薬店が軒を連ねる場所。さらに烏丸通りを西に行くと、薬にまつわる神様・薬祖神祠もあり、以前ご紹介しました。

そんな比較をあまりしたことありませんが、全国的にみても京都って和漢薬局多いんじゃないですかね。至る所で、古いお店を見かけます。かつて鷹峯エリアに徳川幕府が栽培していた薬草園があったとかいう歴史はチラッと知っていましたが。

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そんな一角にあるこちらの和漢薬店。店構えからして古そうです。創業は昭和初期とおっしゃっていました。
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お店のショウケースに、お目当ての八ッ目鰻キモの油の缶が並んでいます。
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他、ちょっとした理科実験室みたいですが、いろいろな生薬、漢方薬がガラス瓶に入って並んでいます。
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店内に入ると、さらに乾燥させた生薬や薬箱が並んでいます。そして、作り付の薬棚など、あぁ昔の薬屋さんってこんな雰囲気だったのか、と思わせる内装。

すると、奥からこちらの女将さんが登場。最近の眼精疲労を軽減したくて、八ツ目鰻キモの油について詳細知りたくてやってきた旨を伝える。

すると、瞬時に目視チェックする女将。「まだキレイな目をしたはりますよ」と。いろいろ身体の不調などを親身に相談し、的確なアドバイスをくださいます。
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八ツ目鰻、並んでいます。それ以外にも興味津々の薬が並び、女将さんに質問攻め。

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小さいサイズの八ツ目鰻も。
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初めて見た、カヤの実。動脈硬化や高脂血症の予防・改善効果があるみたいです。
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ロングセラーの胃腸薬・陀羅尼助丸も。

和漢薬、生薬について熱く語ってくれる女将さん。客の話を聞いて、生活改善も含めての処方、アドバイスをされますが、改善努力を怠る客には売らない、とのこと。処方するだけ、生薬がもったいない、と。儲け主義に走ることは簡単だが、それでは代々続くご先祖さまと生薬に申し訳ない、と。この女将さんなら、信頼置けるな、と思わせる説得力。

「ちょっとしゃべりすぎたわ~」とおっしゃってましたが、私ももっと和漢薬について勉強したくなるほど、薬にまつわる興味深いお話の数々でした。
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で、結局この八ツ目鰻キモの油の缶タイプを購入。若干ジャケ買い(笑)スゴイインパクトの八ツ目鰻の絵ですが。

で、すでに数日服用してますが効果あり。目の乾燥や夜盲症予防が主な効果ということですが、それ以外にも個人的に花粉症の軽減や肌の保湿効果、体調もすこぶるいいです。服用継続決定。次は一番デカい缶を購入予定。これ、この界隈のオフィスワーカー、眼精疲労の方に絶大な人気薬なんだとか。そんなお悩みの方、ご参考に。

ヨ~イヤサ~♪

※効用には個人差があります。

和漢薬東田商店 への口コミ

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コブラは新しいかも。

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詳細情報

住所:京都市中京区二条烏丸東入 仁王門町6
電話番号:075-231-3467
営業時間:9:00~18:00
定休日:日・祝日
公式サイト:http://www.wakanyaku.com/

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豆はな 豆はな