2022年6月10日 更新

おすすめ珈琲&カフェ巡り☆「まいまい京都コーヒーツアー西陣編」【前編】

京都コーヒー界のカリスマ、牧野さんガイドによる人気のコーヒーツアー☆今回は京都の喫茶文化の源流とも言える西陣エリアを話題の新店や老舗カフェ織り交ぜて紹介します(前編)

アジアの珈琲最前線!話題のネオ純喫茶から京町家の焙煎所まで

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京都ミニツアー「まいまい京都」は、京都の住民がガイドを務め、京都人にもあまり知られていないマニアックで奥深いところを紹介する人気のミニツアー。

中でも人気の高い京都コーヒー界のカリスマ、牧野さんガイドによるコーヒー飲み歩きツアー。
今回は京都の喫茶文化の源流とも言える西陣エリア。
話題のお店や老舗カフェなど、西陣独特の街並みも合わせて楽しみながらのツアーです。

いつものように、牧野さんとまいまい京都事務局の柏原さんとの軽妙な掛け合いとともに終始楽しい街歩き。
お邪魔した4軒のお店のうち、(前編)として前半の2店舗を紹介します。
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今回の集合場所は北野天満宮一の鳥居。
いつものように牧野さんから最新のコーヒー事情レクチャーしてもらってスタートです。
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1軒目 風とCOFFEE(喫茶カゼコ)

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1軒目へ向かう途中に立ち寄ったのは「knot café(ノットカフェ)」さん。

http://knotcafe-kyoto.com/

2015年7月オープン。
当時まだ珍しかった分厚い出し巻き玉子のサンドが話題になりました。
地元西陣の老舗和菓子店とのコラボメニューなど、今も人気のカフェです。
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1軒目はこちら「風とCOFFEE(喫茶カゼコ)」さん。

見た目でなんとなく分かりますが、閉店されていた喫茶店をそのまま居抜きで。
今年1月にオープンされたばかりの自家焙煎コーヒー店。

https://instagram.com/kazetocoffee_kyoto?utm_medium=copy_link

「喫茶カゼコ」という名前は1号店にあたる西陣京極のお店(現在休業中)があり、その区別としての店名です。
老舗喫茶の雰囲気を活かし、“ネオ純喫茶”という表現もされています。
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オーナーはまだ20代の森 風渡さん。

お名前をそのまま店名に使われているんですね。
人生どんな場面にも関連付く良いお名前。
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こちらではパナマゲイシャと抹茶焙じ茶の生チョコタルトをいただきました。
ゲイシャはとっておきのスペシャルティ。
生チョコタルトは2層になっていて抹茶は和束のシングルオリジン「おくみどり」。
焙じ茶は同じく和束の「やぶきた」を使用。

これらのお茶は同じく西陣の「SHUHARI KYOTO」さんのものを使われています。

https://shuharikyoto.co.jp/
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この生チョコタルトは通常の半分のサイズです。
でも旨味と風味を凝縮したような濃厚な味わい。
これだけでも充分満足出来ました。
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お店の奥にはこんな素敵なスペースが。
元は雀荘として使われていた場所だそうです。
(混雑時のみイートイン席として使用)
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レトロ喫茶の雰囲気も活かしつつ、新しい流れやセンスを加えた”ネオ純喫茶”はすでに人気店です。
若いパワーが何より頼もしい存在ですね。
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2軒目 Laughter(ラフター)

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2軒目へ向かう途中、立ち寄ったのはこちら「ヱントツコーヒー舎」さん。

残念ながら現在休業中ですが、極小のスペースを使ってとことん作り込まれたお店は世間をあっと言わせました。

ほのぼのとファンタジーを楽しむとても素敵なお店ですが、人気が出過ぎて混乱してしまうのはよくある話。
ご覧のようなお店の間口ですから自転車置くのは不可能。
入店待ちも実質不可能。
お店として本来目指したであろうカタチと人気度のギャップはこういうお店の永遠の課題ですね。

休業されているのはそういう問題とは別に店舗改修やコロナ対応のため。
いい頃合いになっての再開を期待したいですね。

https://entotsukohisha.favy.jp/
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石像寺(釘抜地蔵)前にて。
まいまい京都のツアーでも紹介されたポイント。
もろもろの苦しみから解放してもらえるというご利益「苦抜き」がなまって「釘抜き地蔵」と呼ばれているそうです。
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さて、こちらが2軒目「Laughter(ラフター)」さん。

2020年10月オープン。

https://laughter-coffee.com/
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社長の矢野さん(左)と三輪さん(右)
こちらもバリバリ20代のコンビ。

今日は若い経営者繋がり。頑張ってますね。
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タイのコーヒー農園との深い繋がりを得て、豆の生産から関わり輸入、焙煎、販売を一貫して管理し活動されています。

コーヒーに関わるきっかけになったタイでのストーリーはホームページで紹介されています。
若さ故に、遮二無二突き進んだエピソードはぜひご一読いただきたいと思います。

https://laughter-coffee.com/story/
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因みにお店のロゴデザインになっているのがタイの農園主であるチャーリーさん。
実際のチャーリーさんはヒゲ面ではなく、様にならないので付け足したんだそう(笑)
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西陣の細い路地に沿って開放感抜群のお店。
こういうお店がある地元の方が羨ましくなります。
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前半の2店はいずれも若い20代の経営者でした。
西陣の地を新たな感覚で更に盛り上げてほしいですね。

後半は鞍馬口通りまで上がり老舗の人気カフェ、全国区の人気ロースターを巡ります。
お楽しみに。

基本情報

〈ツアータイトル〉     ※ ツアーは終了しています

【珈琲・西陣編】コーヒーベース牧野さんと絶品珈琲屋めぐり
~アジアの珈琲最前線!話題のネオ純喫茶から京町家の焙煎所まで~

開催日時:  2022年5月24日(火)9:00~12:00頃
       2022年5月31日(火)9:00~12:00頃

集合場所:  北野天満宮一の鳥居前 

コースルート:【距離:3.5km】北野天満宮 → 1軒目 → 2軒目 → 3軒目 → 4軒目 → 鞍馬口大宮あたり (解散)

参加費:   5,500円(保険料含む) ※コーヒー飲み比べ・試食付き
       ※中学生以下も、参加費用が必要です。

定員:    15名(要予約)
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千恋し 千恋し

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