2017年9月24日 更新

寒い季節には鴨鍋を!白川沿いにある蕎麦の名店「桝富 (ますとみ)」

地下鉄東山駅の出口そば50mの超!駅近物件の蕎麦屋さん「桝富 (ますとみ)」。蕎麦店でありながら予約制で鴨鍋が頂けるのだ。

白川沿いにある蕎麦の名店

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お店の名前は桝富。地下鉄東山駅の出口そば50mの超!駅近物件の蕎麦屋さん。我々も蕎麦屋さんとしては認識しているのですが、信頼筋から「ここでは寒い季節に鴨鍋一択でしょう~!」とお聞きしていて、行くタイミングを見計らっていたのですな。
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お店前には「今日は予約で満席です」の表示が。お店奥は小上がりでごらんの席を含む、4テーブルMAX10席、後はテーブル席4人掛け2というこじんまりスペース。窓の向こうは白川が流れるなんとも京都らしい立地。デートの際は、予約時にこの窓際の席をお願いするべし!なのだ。

寒い時期は鴨鍋がおすすめ

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鴨鍋を予約しておいたのでテーブルには野菜の皿、それに鍋に薬味類が既にスタンバイ。お運びのお姉さんの鴨鍋説明を聞いた後に、鍋に火が入るのだ。
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2人前の鴨がじゃじゃーんと登場。鴨鍋コースは1人前¥3500というお手頃価格なのですが、ご覧の鴨と野菜類、しゃぶしゃぶしていただく蕎麦、ご飯とお漬物、果物がセットという充実度。 鴨汁蕎麦の鴨が少ない!とお嘆きの貴兄に推薦したいたっぷり鴨肉量!
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野菜類もしっかり完備。白菜に水菜、シメジ、エノキに湯でもやし(隠れていますが・・)、糸こんにゃくに湯葉に生麩2種、それに豆腐と種類も豊富。。。。
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ドリンク類はそんなに豊富な部類ではなく日本酒は2種類のみ、且つ相当なお手頃価格。まずは冷酒で岩手の日高見 純米吟醸という、京都でどういういきさつのチョイスやねん!とつっこみたくなる一品。。。が!一合¥750という超良心的価格。すっきりとした感じで旨いです~。
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先に火の通りにくいものを入れておいて、ぐつぐつ言い出した時点で鴨肉をささっとしゃぶしゃぶして頂くのだ。火を入れすぎると固くなるので色が変わったくらいが食べごろですな。 こういう食べ方は初めてだったのですが柔らかくて、生臭み一切なしで旨いものですなあ。 大根卸し、それに刻み葱を入れたポン酢であっさり頂くのもGOOD!
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速やかに日本酒が無くなったので今シーズン1発目の熱燗を追加。京都市内酒蔵で有名な松井酒造の金瓢たぶん上撰。1合で¥470というお得価格。寒かったのですが一気に熱々気分に。
鴨は添えられたすだち果汁と七味ともばっちりバランス。いやー、旨いです!
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ついつい鴨の追加が可能か確認してOK! ごらんの量が1人前¥1600なり。いやはや大満足なりでした。
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蕎麦屋さんですので、当然〆蕎麦あり。若干硬めに茹でられていて、これを鍋だしでしゃぶしゃぶしてポン酢でいただく趣向。鍋だしには昆布+野菜+鴨のダシが出まくり状態。これは凄みのあるお味ですなあ。
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〆第二弾はお茶漬けセット。が、余ったウマウマ鍋だしを残すことなく頂ける仕掛けがあるのだ。
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余っただしをご飯にかけて、ポン酢などで味を調整すれば完成!なのですなあ。大満足なり!
で、誤解を恐れず言っておきますと、残ったダシは昆布だし++野菜のうまみ+鴨の旨みだけのはずなのですが、どことなく上等系チキンラーメンのような昭和生まれなら無茶、郷愁をさそうお味でした。。
鍋だしも一滴残らず完食!お腹パンパン。
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最後に季節の果物で、梨で〆! いやあ、おどろくほどの大満足さなりでした。
お店の場所柄観光客の多いお店なのですが、毎年恒例で来られている近所のご家族や某大学のお若いカップル(デートにここをチョイスするとは良いセンスですな!)にも人気の模様。

結局日本酒を4合、鴨肉追加で¥11000しなかったという超超納得価格。京都らしい雰囲気でお手頃にディナーができる見事なお店ですな、また、タイミングを見計らって再訪予定です!

桝富 (ますとみ)店舗情報

店名:桝富 (ますとみ)
住所:京都市東山区三条通白川橋西入ル大井手町103
営業時間:11:30~15:00 / 17:00~20:30L.O 
定休日:月曜日・火曜日
TEL:075-771-5973
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スイカ小太郎。 スイカ小太郎。