目次
白壁が目印のかわいいショップ
三条西洞院を少し西に入ったところに、6/26リニューアルオープンした「若葉屋」があります。
前は化粧品と雑貨のお店だったといえば、ご存知の方もおられるのでは。
若いご夫婦が営んでおられますが、化粧品店はご主人のお母さんが長年営業されていました。
ご主人の叔父さんが陶芸家の高山正道さんだそうですが、展覧会や陶器市などで発表されていたものの常設のお店はなかったそう。
化粧品店閉店を機に、実際器を手にとってもらいながら、ゆったり語らいながら器を選んでほしいと、高山さんの器の常設店として再スタートされました。
前は化粧品と雑貨のお店だったといえば、ご存知の方もおられるのでは。
若いご夫婦が営んでおられますが、化粧品店はご主人のお母さんが長年営業されていました。
ご主人の叔父さんが陶芸家の高山正道さんだそうですが、展覧会や陶器市などで発表されていたものの常設のお店はなかったそう。
化粧品店閉店を機に、実際器を手にとってもらいながら、ゆったり語らいながら器を選んでほしいと、高山さんの器の常設店として再スタートされました。
白磁に青磁に柄物に…バラエティ豊かな器たち
透き通るような白が美しい白磁や青磁ものから淡い色味が付けられたもの、そしてしっかりした柄入りのものまで多種多様。
コーヒーカップからぐい呑みからお茶碗から土鍋まで、種類も多種多様。
力強いものもありますが、全体的に繊細で柔らかい印象を受ける器たち。
こちらに置かれている器はすべて高山さんの作品だそうですが、その時の自分の「ブーム」に合わせ作りたいものを作られ、その時々で興味が変わるからいろんな作品が集まったとの事。
本当にお一人で作られたのかと思うぐらい、いろんなテイストのがあって驚き!
コーヒーカップからぐい呑みからお茶碗から土鍋まで、種類も多種多様。
力強いものもありますが、全体的に繊細で柔らかい印象を受ける器たち。
こちらに置かれている器はすべて高山さんの作品だそうですが、その時の自分の「ブーム」に合わせ作りたいものを作られ、その時々で興味が変わるからいろんな作品が集まったとの事。
本当にお一人で作られたのかと思うぐらい、いろんなテイストのがあって驚き!
「みなさまの暮らしに、若葉屋のうつわが寄り添えますように。」というコンセプト通り、普段使いになじみそうな器ばかり。そしてお値段が手頃なのもうれしいです。
普段の食事に使うのはもちろん、このように植物を入れてみたり、小皿はアクセサリートレーに使ってみたり。
アイディア次第でいろんな素敵な使い方ができそうで、あれこれ妄想するのも楽しい瞬間。
普段の食事に使うのはもちろん、このように植物を入れてみたり、小皿はアクセサリートレーに使ってみたり。
アイディア次第でいろんな素敵な使い方ができそうで、あれこれ妄想するのも楽しい瞬間。
雑貨屋さんのようなオシャレなレイアウトにときめく♡
そしてご夫婦のセンスの良さを感じずにはいられない、オシャレなレイアウトにインテリア。
静かにjazzが流れていたりして本当にオシャレ。
カフェや雑貨屋、花屋と間違えるお客も多いそうですが、それもわかりますよね。
自分の生活をここまでオシャレにできなくても、少し取り入れるだけでもセンスよく気持よく過ごせそう。
こうやってさりげなく並べるだけでも素敵!とか、ドライフラワー飾っても素敵!とか。
そんなヒントがあちこちに詰まっているような気がします。
静かにjazzが流れていたりして本当にオシャレ。
カフェや雑貨屋、花屋と間違えるお客も多いそうですが、それもわかりますよね。
自分の生活をここまでオシャレにできなくても、少し取り入れるだけでもセンスよく気持よく過ごせそう。
こうやってさりげなく並べるだけでも素敵!とか、ドライフラワー飾っても素敵!とか。
そんなヒントがあちこちに詰まっているような気がします。
お茶をいただきながらゆったり語らう
作家の高山さんもご夫婦もとても気さくでお話好きな方々。
がゆえにソファやダイニングテーブルが用意されていて、語らいながらゆっくり品定めする事ができます。
「一目惚れ」で選ぶのも楽しいですが、制作秘話など聞きながら選ぶのも、知識が深まって楽しいですよね。
見方ががらりと変わってこっちの方がいいかも…なんて事もありそう。
がゆえにソファやダイニングテーブルが用意されていて、語らいながらゆっくり品定めする事ができます。
「一目惚れ」で選ぶのも楽しいですが、制作秘話など聞きながら選ぶのも、知識が深まって楽しいですよね。
見方ががらりと変わってこっちの方がいいかも…なんて事もありそう。
いろいろお話していると、わざわざお茶を出してくださいました。
「ちょっと休憩にお立ち寄りいただくことも大歓迎です!」だそうですが…さすがにそれは申し訳ないのですが、こういうさりげないお心遣いはとてもうれしいです。
この日は暑かった事もあり、この1杯が本当に有り難かったです。
そしてこの器の優しい丸みと手馴染みのいい事!これ欲しい〜〜〜(笑)
こうして実際使ってみての、自分の印象で購入できるというメリットもあるのですね。
「ちょっと休憩にお立ち寄りいただくことも大歓迎です!」だそうですが…さすがにそれは申し訳ないのですが、こういうさりげないお心遣いはとてもうれしいです。
この日は暑かった事もあり、この1杯が本当に有り難かったです。
そしてこの器の優しい丸みと手馴染みのいい事!これ欲しい〜〜〜(笑)
こうして実際使ってみての、自分の印象で購入できるというメリットもあるのですね。
普段使いだけどちょっぴりいいものが欲しい時…
ぬくもりが感じられる器が欲しい時…是非こちらを思い出してください
そしてただ買うだけじゃなく、高山さんやご夫婦とコミュニケーションを取りながら実りあるひとときを。
もしかしたら運命の器に出会えるかもしれませんよ。
ぬくもりが感じられる器が欲しい時…是非こちらを思い出してください
そしてただ買うだけじゃなく、高山さんやご夫婦とコミュニケーションを取りながら実りあるひとときを。
もしかしたら運命の器に出会えるかもしれませんよ。
若葉屋 on Instagram
SHOP DATA
住所:京都市中京区三条通西洞院西入塩屋町53
電話:075-221-0467
営業時間:10:00〜19:00
定休日:水曜日
アクセス:市営地下鉄 烏丸御池駅下車 徒歩約5分
H.P:http://wakabayakyoto.com/
Facebook:https://www.facebook.com/wakabayakyoto/?fref=ts
Instagram:https://www.instagram.com/wakabaya_kyoto/
電話:075-221-0467
営業時間:10:00〜19:00
定休日:水曜日
アクセス:市営地下鉄 烏丸御池駅下車 徒歩約5分
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