古墳の中でも珍しい八角墳
天智天皇山科陵 御廟野古墳 へのツイート
【京都・御廟野古墳】山科区にある八角墳。上円対辺長46m、下方辺長70m。7世紀末~8世紀築造。宮内庁により第38代天智天皇の陵として治定されている。7世紀中葉から八角墳は大王墓のみが営むようになったため、王陵治定は適切。 pic.twitter.com/b3ueanBQHI
— 古墳商店 (@kofun_store) 2017年4月25日
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京都・山科にある京都では一番古い天皇陵。しかも、市内でも珍しい形状の古墳なんだとか。ぶらり散策に行ってきました。
【京都・御廟野古墳】山科区にある八角墳。上円対辺長46m、下方辺長70m。7世紀末~8世紀築造。宮内庁により第38代天智天皇の陵として治定されている。7世紀中葉から八角墳は大王墓のみが営むようになったため、王陵治定は適切。 pic.twitter.com/b3ueanBQHI
— 古墳商店 (@kofun_store) 2017年4月25日
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御陵(みささぎ)という地名もここからきているんでしょうね。大化の改新を主導した人物・中大兄皇子、のちの天智天皇山科御陵。