2026年1月24日 更新

【京都和菓子】地元民御用達、日常に寄り添う老舗!優しい甘さが沁みる「田井弥本舗」

右京区・太秦、地元民に長年親しまれてきた老舗和菓子店があります。明治7年創業の「田井弥本舗」。日常に寄り添う素朴な和菓子は、今も変わらぬ味で街の人々に愛され続けています。

明治創業の日常に寄り添う老舗

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右京区の太秦エリア。地元民御用達の太秦キネマ・ストリートからも近く、少しレトロな嵐電の車両が街に馴染み、ゆったりとした時間が流れる景色が広がります。
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帷子ノ辻駅前、三条通り沿いにたたずむ和菓子店「田井弥本舗」。
実は明治7年(1874)創業の老舗で、地元に根ざし、長年愛されてきた一軒です。

お店の構えも昔ながらの趣きがあり、思わずほっとします。
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みたらし団子やみかさ、赤飯など、日常使いの和菓子が中心で、価格はおおよそ200円前後。
奥のショーケースには、よもぎ餅やくり餅といった季節菓子も並びます。少し早めですが、さくら餅や花見だんごも用意されていました。
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名物のみかさや、やき餅は店頭に。個包装されており、持ち帰りやすく、保存がきくのも嬉しいポイントです。
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店頭には切り餅やせんべいも並び、ついあれこれと手に取ってしまいます。

PayPayも利用できて便利でした。
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今回は名物のみかさと、やき餅の2種類を購入して帰りました。
どちらも個包装されていて、清潔感があります。
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みかさを割ってみると、中には餡がぎっしり。
香ばしく、ふっくらとした生地に合わせるのは、粒感のしっかり残ったつぶあん。優しい甘さで生地との一体感がありつつ、豆の存在感がしっかりと感じられ、いいアクセントになっています。豆の風味もよく、お店の個性が伝わってくる味わいです。
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やき餅は、柔らかな餅の食感に粒感の残る餡、さらに焼き目の香ばしさが加わり、どこか懐かしい味わい。
何個でも食べたくなり、苦めのお茶と一緒に一服させてもらいました。

素朴で、日常使いしたくなる美味しさ。こうした和菓子店が身近にあると、日常が少し豊かになりますね。

太秦エリアに来られた際は、ぜひのぞいてみてください。

店舗情報

店名:田井弥本舗
住所:京都市右京区太秦堀ヶ内町28
営業時間:9:30〜18:00
定休日:第2・第4火曜日
https://www.instagram.com/taiya_honpo1874/
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