2019年10月12日 更新

【京都フレンチめぐり】出町柳のビストロ好き必訪の名店!家庭的な和む雰囲気と絶品料理☆「スリージェ」

おおきに~豆はなどす☆今回は出町柳にある有名なビストロ店。家庭的雰囲気の中、フランスの郷土料理が楽しめる、ビストロ好きの間では知られた名店。

ビストロ好き必訪の名店

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左京区、叡電出町柳から少し東に入った住宅街の一角。
昔何度か訪れたビストロ。もうかれこれ10年くらい前かも(笑)久々に食べたくなり、予約して。

ビストロ好きの間では有名なお店。パテづくりにハマっていた時に訪れ、その美味しさが印象に残るお店でした。
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鰻の寝床式に奥行きある店内。奥に厨房、カウンター席があり、手前にテーブル席。どこか和む雰囲気で、店内のBGMはシャンソン。
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気取らない雰囲気で、どこかフランスの片田舎のビストロに来たような、そんな錯覚もしそうな。お店のマダムもわりと年配の方で、物腰のやわらかい、おだやかな雰囲気。他のお客も皆伸び伸びと食事を楽しんでいる様子。
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ビストロなので、もちろんアラカルトで好きなメニューを注文するわけですが。
こちらがこの日の手書きメニュー。本日のスープがセロリのポタージュという説明で、他前菜、主菜、チーズやデザートも。

ワンドリンク制、席料200円でパンが付きます。
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ドリンクメニュー。
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ハウスワイン、グラスワインリストはこちら。他にもボトルリスト、この後にありました。たくさん。
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最初はベルギービール、ヒューガルテン・ホワイト700円を注文。酵母の効いた、ベルギービールらしいどっしりとした味わい。
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バゲット、バターもたっぷり。
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まずはセロリのポタージュ650円。二人だったので、分けてもらったのがこれ。十分な量ですが。
ほのかな後味にセロリの苦み、そして他香味野菜の旨みも感じる、やさしい味わいのポタージュ。
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さらに前菜続いて、サバの燻製、温じゃがいも、サラダ添え1500円。
ちょっともっこりと立体的になってますが、温じゃがいもの上にサバが乗っている状態。
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脂の乗ったサバに深い味わいの燻製風味。シンプルな温じゃがいもやビネガー風味のソースをつけながらいただく秋らしい一品。これは絶品。
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さらに以前も食べたパテドカンパーニュ。パテの周りには薄く伸ばした豚脂で巻かれ端正な風貌ながら、添えられたサラダやマスタード、ピクルスなどはお馴染みの脇役。
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で、一口。豚のいろいろな部位が込められ、えも言われぬねっとりとした舌にまとわりつくレア感あるような食感。火入れ具合と熟成具合が抜群。これは、最近食べたパテの中ではピカイチの美味しさ。
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すかさずお酒がすすみ、ここでワインにスイッチ。
甲州キザンワイン白のグラス750円に。どっしりとした力強さを感じる白ワイン。パテの個性に負けないような。
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メインのアルザス風シュークルート、自家製ソーセージ、アイスバイン、ザワークラウトの白ワイン煮込み2600円。それ以外にもゴロゴロと野菜が一緒に煮込まれていてボリューミーな一皿。
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まずは自家製ソーセージ。ほんのり燻製風味が効いていて、噛むほどに肉汁と肉の旨味があふれ出す、濃厚な味わい。
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2分割してもこのボリューム(笑)まだ大皿にはザワークラウトが残ってましたが。
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ベーコンやアイスバインがほろほろと崩れるほど柔らかく絶品。豚のプルプルとした皮目のゼラチン質まで堪能。
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発酵でまろやかな酸味の効いたザワークラウトを時折箸休め的に食べて、さっぱりと。他ホールの人参やジャガイモもシャリキュトリーの旨味を吸い、さらに白ワインのソースでいい具合に。

どれもクオリティー高い料理で、かなり満腹になって一人4000円ちょっと。なんともお手頃。久々の美味しさに大満足。また近々リピートしたい、そんなお店。手軽なランチも試してみたいですね。予約したほうが無難です。

ヨ~イヤサ~♪

ビストロスリージェ への口コミ

詳細情報

住所:京都市左京区田中下柳町1-3
電話番号:075-723-5564
営業時間:12:00~15:00(L.O.14:00) 18:30~22:00(L.O.21:30)
定休日: 毎週木曜日・第3水曜日、金曜日ランチ
公式サイト:http://www.cerisier-kyoto.jp/

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豆はな 豆はな