スペシャリテ『野菜のテリーヌ』は必食の京町家フレンチ
白い角皿をまるでキャンバスのように使い、中央に季節の野菜でこしらえたテリーヌ、さらに周りにも野菜や食用花などカラフルに彩られ、テーブルの華やかさが増します。野菜はご主人が農家さんへ直接足を運び調達された新鮮な有機野菜を中心に約20種類使用。季節によってその内容も違うみたいです。
この日は夏野菜を中心に、テリーヌ中央に穴子、その周りにオクラ、ヤングコーン、キュウリ、ホウレンソウ、カボチャ、ニンジン各種、ラディッシュ、イタリアンパセリなど、数えきれないほど野菜を駆使して作り上げられたテリーヌ。崩すのが躊躇われるほど(笑)
ソースはマスカルポーネに照り焼きソースを合わせ、ちょっと醤油のコクが野菜の美味しさをより引き立てていました。
この日は夏野菜を中心に、テリーヌ中央に穴子、その周りにオクラ、ヤングコーン、キュウリ、ホウレンソウ、カボチャ、ニンジン各種、ラディッシュ、イタリアンパセリなど、数えきれないほど野菜を駆使して作り上げられたテリーヌ。崩すのが躊躇われるほど(笑)
ソースはマスカルポーネに照り焼きソースを合わせ、ちょっと醤油のコクが野菜の美味しさをより引き立てていました。
詳細情報
名称:エピス(epice)
場所:京都市上京区寺町通今出川下ル真如堂前町105
電話:075‐222‐2220
営業時間:11:30~15:00(L.O. 14:00) 17:00~22:00(L.O.20:00)
定休日:水曜日
公式サイト:https://www.kyoto-epice.jp/
場所:京都市上京区寺町通今出川下ル真如堂前町105
電話:075‐222‐2220
営業時間:11:30~15:00(L.O. 14:00) 17:00~22:00(L.O.20:00)
定休日:水曜日
公式サイト:https://www.kyoto-epice.jp/
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ここに前からずっと気になっていたフランス料理店「エピス(epice)」があります。わりと昔からある印象のお店で、後で聞くと今年で創業16年を迎えられた、京都では比較的古株のお店。
以前は左京区岡崎にも店舗があり、レンタルレストランも運営されていたのを記憶していましたが、コロナ禍で閉店。現在では、こちらと今年新たにカフェバーをオープンされたそうで、その2店舗。