こじんまりとした中華料理店「マンボ飯店」
この日は暑い中歩きまわり、クタクタ気味にこちらへ。
昼は初めて。平日のみランチをされてます。
以前に夜来たことあって、大満足だったんで今度はランチにと。
その時の様子がこちらです。
昼は初めて。平日のみランチをされてます。
以前に夜来たことあって、大満足だったんで今度はランチにと。
その時の様子がこちらです。
満席を避けて、一番乗り。
奥のテーブル席もありますが、ぼっちランチなのでカウンターへ。
奥のテーブル席もありますが、ぼっちランチなのでカウンターへ。
夏季限定ランチメニュー
そして、メニューはこちら。夏季期間はこのメニューのみ。
ふだんのランチでは担々麺やら何種類か他にもあったと思いますが。まあ、これを食べに来たので無問題。
芝麻彩菜涼麺(チーマーサイサイリャンメン)と純和鶏蒸しどり・花椒ソースを注文。
ふだんのランチでは担々麺やら何種類か他にもあったと思いますが。まあ、これを食べに来たので無問題。
芝麻彩菜涼麺(チーマーサイサイリャンメン)と純和鶏蒸しどり・花椒ソースを注文。
麺を茹でるのに10分くらい出来上がりに時間がかかるとのこと。で、いろいろ店ウォッチング。
焼酎や日本酒の酒瓶がカウンターに。棚にはもちろん紹興酒もありましたが。他にもワインがあり、種類充実。
夜はお酒がすすむメニューなんですよね、これが。
焼酎や日本酒の酒瓶がカウンターに。棚にはもちろん紹興酒もありましたが。他にもワインがあり、種類充実。
夜はお酒がすすむメニューなんですよね、これが。
BGM全部が全部マンボというわけはなく、たまに「あ~ぁ、ウッ!」と聞こえてきたり。
細野さん、好きなんですかねご主人。気が合いそうです(笑)
細野さん、好きなんですかねご主人。気が合いそうです(笑)
花椒の風味と適度な辛さが絶妙な料理たち
純和鶏蒸しどり・花椒ソース。作ってる最中にご主人に「パクチー苦手じゃないですか?」と質問され、力強く「大好きデス!!」とプレッシャーを与えてしまったのか、嬉しいたっぷり乗せ。
で、食べてみます。
和鶏が柔らかくてジューシー。そして、花椒風味、他にもいろいろスパイス入ってる風のラー油、そしてパクチー。この三味一体が完璧。美味い!呑みたい!!いや、我慢我慢。
これ、パクチー欠けたらダメだな~てくらいいい仕事してます。
たまに、必然性のないパクチー乗せとかありますが、これはパクチー必須。
和鶏が柔らかくてジューシー。そして、花椒風味、他にもいろいろスパイス入ってる風のラー油、そしてパクチー。この三味一体が完璧。美味い!呑みたい!!いや、我慢我慢。
これ、パクチー欠けたらダメだな~てくらいいい仕事してます。
たまに、必然性のないパクチー乗せとかありますが、これはパクチー必須。
そして、芝麻彩菜涼麺(チーマーサイサイリャンメン)。いろんな地野菜の色鮮やか。
野菜はその日によって多少違うらしく、この日私が認識した野菜として、ブロッコリー、ゴーヤ、つるむらさき、紫タマネギ、ラディシュ、ズッキーニ2種、オクラ、甘長とうがらし、しめじ、かぼちゃ、プチトマト、とうもろこし。「彩菜」の名にふさわしい。
野菜はその日によって多少違うらしく、この日私が認識した野菜として、ブロッコリー、ゴーヤ、つるむらさき、紫タマネギ、ラディシュ、ズッキーニ2種、オクラ、甘長とうがらし、しめじ、かぼちゃ、プチトマト、とうもろこし。「彩菜」の名にふさわしい。
下からよくかき混ぜてください、とのことでよくよく天地混ぜあわせる。
で、実食。麺は平麺でさらにヨレヨレとした縮れ感あり、シコシコで美味い!この麺、あの有名な「麺屋棣鄂 」さんのもの。オリジナルなんですかね。タレにすごく絡みやすくていい。
そして、野菜たちもそれぞれいい歯ごたえと風味を残し、それぞれの個性を発揮。とくにつるむらさきのうっすらヌメるかんじと風味がいい。
さらに、それに負けないパンチの効いた芝麻醤ペースのタレ。とうがらし系ではないヒリヒリと残る辛味。だからといって辛いのが苦手な人でも全然大丈夫な。
あっという間の完食後、タレにカレー粉入ってますか?と無知質問。ちょっと躊躇しつつ、クミンです、とご主人。あー、カレー粉にも一応クミン入ってるし~と自分を励ましながら店を後に。今度はまた夜に来たいです。恥ずい質問したけど(笑)
ヨ~イヤサ~♪
で、実食。麺は平麺でさらにヨレヨレとした縮れ感あり、シコシコで美味い!この麺、あの有名な「麺屋棣鄂 」さんのもの。オリジナルなんですかね。タレにすごく絡みやすくていい。
そして、野菜たちもそれぞれいい歯ごたえと風味を残し、それぞれの個性を発揮。とくにつるむらさきのうっすらヌメるかんじと風味がいい。
さらに、それに負けないパンチの効いた芝麻醤ペースのタレ。とうがらし系ではないヒリヒリと残る辛味。だからといって辛いのが苦手な人でも全然大丈夫な。
あっという間の完食後、タレにカレー粉入ってますか?と無知質問。ちょっと躊躇しつつ、クミンです、とご主人。あー、カレー粉にも一応クミン入ってるし~と自分を励ましながら店を後に。今度はまた夜に来たいです。恥ずい質問したけど(笑)
ヨ~イヤサ~♪
マンボ飯店 への口コミ
マンボ飯店にて
— saku. (@sakkuri_228) 2016年7月24日
ひたすらに美味い pic.twitter.com/kRI0noZtCe
マンボ飯店 基本情報
名称:マンボ飯店
住所:京都市中京区壬生西桧町11
営業時間:11:30~14:00(L.O.13:45) 17:30~23:00(L.O.22:00)
定休日:水曜日
TEL:075-757-7645
FBページ:https://www.facebook.com/mambohanten/?fref=ts
住所:京都市中京区壬生西桧町11
営業時間:11:30~14:00(L.O.13:45) 17:30~23:00(L.O.22:00)
定休日:水曜日
TEL:075-757-7645
FBページ:https://www.facebook.com/mambohanten/?fref=ts
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