KYOTOGRAPHIE京都国際写真祭2020開幕
京都府庁旧本館
Omar Victor Diop(オマー・ヴィクター・ディオプ) 「Diaspora」
京都府庁旧本館 旧議場
https://www.kyotographie.jp/exhibitions/omar-victor-diop-1/
この議場という場所だからこそ面白いのかもしれません。
自身のポートレートを展示するという時点で遥か遠い感覚に思えます。
京都府庁旧本館 旧議場
https://www.kyotographie.jp/exhibitions/omar-victor-diop-1/
この議場という場所だからこそ面白いのかもしれません。
自身のポートレートを展示するという時点で遥か遠い感覚に思えます。
Pierre-Elie de Pibrac(ピエール=エリィ・ド・ピブラック)「In Situ」
京都府庁旧本館 正庁
https://www.kyotographie.jp/exhibitions/pierre-elie-de-pibrac/
素直に圧巻の迫力。
パリ・オペラ座の舞台裏を体感出来ます。
京都府庁旧本館 正庁
https://www.kyotographie.jp/exhibitions/pierre-elie-de-pibrac/
素直に圧巻の迫力。
パリ・オペラ座の舞台裏を体感出来ます。
両足院(建仁寺山内)
Ryosuke Toyama(外山亮介) 「導光」
両足院(建仁寺山内)
https://www.kyotographie.jp/exhibitions/ryosuke-toyama/
アンブロタイプ(ガラス湿板写真)を選んだ動機と”観せ方が面白いです。
両足院(建仁寺山内)
https://www.kyotographie.jp/exhibitions/ryosuke-toyama/
アンブロタイプ(ガラス湿板写真)を選んだ動機と”観せ方が面白いです。
HOSOO GALLERY
Elsa Leydier(エルサ・レディエ) 「Heatwave」
HOSOO GALLERY
https://www.kyotographie.jp/exhibitions/elsa-leydier/
光の重なりは複雑で難解に見えます。
しかし角度を変えれば美しさが現れる。
そういう楽しみ方も。
HOSOO GALLERY
https://www.kyotographie.jp/exhibitions/elsa-leydier/
光の重なりは複雑で難解に見えます。
しかし角度を変えれば美しさが現れる。
そういう楽しみ方も。
誉田屋源兵衛 竹院の間
Wing Shya(ウィン・シャ) 「一光諸影」
誉田屋源兵衛 竹院の間
https://www.kyotographie.jp/exhibitions/wing-shya/
ここはもうお馴染みの場所ですね。
誉田屋源兵衛 竹院の間
https://www.kyotographie.jp/exhibitions/wing-shya/
ここはもうお馴染みの場所ですね。
伊藤佑 町家
Atsushi Fukushima(福島あつし) 「弁当 is Ready」
伊藤佑 町家
https://www.kyotographie.jp/exhibitions/atsushi-fukushima/
死と向き合っているように見えてむしろ”生命力”を強く感じる。
時代が生んだ職業だからこそ記録された貴重なメッセージ。
伊藤佑 町家
https://www.kyotographie.jp/exhibitions/atsushi-fukushima/
死と向き合っているように見えてむしろ”生命力”を強く感じる。
時代が生んだ職業だからこそ記録された貴重なメッセージ。
出町桝形商店街
Omar Victor Diop(オマー・ヴィクター・ディオプ) 「MASU MASU MASUGATA」
出町桝形商店街もメイン会場の1つです。
https://kyotopi.jp/articles/4oszY
出町桝形商店街もメイン会場の1つです。
https://kyotopi.jp/articles/4oszY
イベント基本情報
【KYOTOGRAPHIE京都国際写真祭2020】
会期: 2020年9月19日(土)〜10月18日(日)
会場: メイン会場:京都市内14カ所
詳細: https://www.kyotographie.jp/
会期: 2020年9月19日(土)〜10月18日(日)
会場: メイン会場:京都市内14カ所
詳細: https://www.kyotographie.jp/
30 件
今年のテーマは「「VISION」。
コロナ禍によって変わってしまった世界。そして今までの課題であったり問題であった事がより浮き彫りになった今、様々な視点でこれからの未来を想像し意識する事が重要だろうと思います。
市内各所で趣向を凝らした展示演出は、作品鑑賞する行為そのものがエンターテイメントであり、展示場所に足を踏み入れるだけで楽しめるという側面もあります。
新しい場所も含めて市内14ヶ所。
9月19日から10月18日までの1ヶ月間、たっぷりあるスケジュールが嬉しいですね。
メインプログラムの中から一部をご紹介します。