土産
「土産」に関する記事
【京都スイーツ】まるごとフルーツパフェや野菜ランチでおなじみ☆涼菓満載「伊藤軒」
おおきに~豆はなどす☆今回は伏見区深草、国立病院スグの場所にある人気菓寮。和洋問わず季節のお菓子を販売し、さらにカフェ併設で映えるパフェや旬野菜ランチが超人気。
かりっと食感が楽しい、老舗『尾張屋』の「蕎麦板」は噛めば噛むほど甘みが出る
そば粉をたっぷり使い、薄く伸ばしたこちらはまさに板みたい。甘みは押さえられていますが、噛めば噛むほど甘くなるのでやみつき注意!
【京都おみやげ】信楽たぬきや激安陶器の品ぞろえ抜群☆浄瑠璃寺門前「わらじや」
汁物大好きな三杯目 J Soup Brothersです!FU~FU~☆彡今回は奈良との府県境、京都府木津川市加茂町の山間にある浄瑠璃寺門前にあるおみやげ屋さん。店内にはおびただしいほどの陶器が並び、激安。
マールブランシュの集大成!京都・山科に誕生したリアルお菓子の森『ロマンの森』
2018年の年末頃から名神高速京都東インター近くに大きな工事の囲いに「ロマンの森 2020年秋OPEN予定」と書かれた文字を見て、気になっていた人も多いのでは?この場所の一角に工房直売店がありましたが、地元の人ぞ知る穴場でした。そこが、大きな“森の公園”のように広々としたオープンカフェを兼ね揃えた大型店舗に生まれ変わりました。
ノスタルディックな雰囲気の『村上開新堂』で可愛いロシアケーキをお土産にいかが?
ロシアケーキは名前に”ケーキ”と付きますが、クッキーより少しソフトな生地の焼き菓子です。とても可愛くて美味しいのでお土産にいかがですか?
【京都和菓子】みたらし団子発祥の地・下鴨神社門前のテッパン甘味処「加茂みたらし茶屋」
おおきに~豆はなどす☆今回は左京区下鴨にある、みたらし団子ファンには聖地のような甘味処。世界遺産・下鴨神社門前の名物和菓子。
【京都博物館めぐり】見る!さわる!体験する☆知的好奇心そそる圧倒的文化拠点「京都鉄道博物館」後編
おおきに~豆はなどす☆今回は下京区、梅小路公園内にある京都鉄道博物館。開館から4年余り。ようやく満を持して行っていました!その後編。
【京都博物館めぐり】見る!さわる!体験する☆知的好奇心そそる圧倒的文化拠点「京都鉄道博物館」前編
おおきに~豆はなどす☆今回は下京区、梅小路公園内にある京都鉄道博物館。開館から4年余り。ようやく満を持して行っていました!その前編。
【京都和菓子めぐり】創業400年老舗!銘菓『夜の梅』が幻の東京五輪バージョンに「とらや京都一条店」
おおきに~豆はなどす☆今回は上京区御所西にある室町時代創業の老舗。銘菓『夜の梅』は、とらやの代名詞ともいえる羊羹。もはや銘菓の代名詞。そんな羊羹に、珍しいバージョンが登場。
【京都土産】さすがお茶処・宇治!スーパーには抹茶づくしコーナーも☆宇治橋通商店街「食品館アプロ」
おおきに~豆はなどす☆今回は宇治市のメイン通り、宇治橋通商店街にある食品スーパー。地元民向けの日用食品が並ぶ中、大きく設けられた抹茶づくしのお土産コーナーには茶処・宇治らしい品がズラリ。
【京都和菓子】季節菓子『水無月』も登場!銘菓『ご存じ最中』やおはぎも☆老舗「仙太郎」
おおきに~豆はなどす☆今回は山科区にある創業130年の和菓子の老舗。6月に入り、季節の和菓子『水無月』や銘菓の最中やおはぎなど。
【京都老舗めぐり】新茶シーズン到来!方やコロナ禍で定番茶終売の悲報☆創業300年の歴史「一保堂茶舗本店」
おおきに~豆はなどす☆今回は中京区、寺町二条にある創業300年余の歴史ある老舗茶舗。コロナ禍でも新茶シーズン到来。そしてコロナ禍による悲報も。
11代続く京丹後の老舗酒蔵「玉川酒造」で秘蔵の酒を嗜む
1842年より続く京丹後の「玉川酒造」で、酒蔵でしか飲めない限定の超希少酒を試飲!日本酒を使ったアイスやケーキなど飲めない人でも楽しい、お土産にもバッチリな商品も。
京都の老舗「京都一の傳」と"できたてポテチ"の菊水堂がコラボ「西京漬仕立てポテチ」を発売!
西京漬けの名店「京都一の傳」が、“できたてポテトチップ”で知られる菊水堂とコラボ!菊水堂製造ご当地限定ポテトチップスの京都版として4月18日より京都一の傳 本店・各地のお土産店等で販売されます。
江戸時代から続く京の老舗旅館。おもてなしの心「三木半旅館」
京都の中心部でひときわ目を引く大きな旅館。京の名工にも選ばれた料理長の京料理と、リニューアルされた大浴場で非日常を味わってみては。