2021年11月11日 更新

【京都お土産】四条烏丸スグの老舗☆名物『吹よせ』はおつまみにもピッタリ「ぎぼし」

おおきに~豆はなどす☆今回は中京区、四条烏丸にもほど近い場所にある老舗の昆布専門店。昆布はもちろん、名物『吹よせ』は根強いファンの多い看板商品。

老舗の昆布専門店の名物お好みあられ『吹よせ』

 (214504)

 (214505)

中京区、四条烏丸駅にもほど近い、四条通りから柳馬場通り上がってすぐの場所。
ここに明治初年創業の昆布専門店『ぎぼし』があります。いつも前を通りかかると気になっていたお店。特に師走には多くの方が店内で品定めされてるのを見かけ、有名店であることは知りつつ今回初訪問。
 (214507)

 (214506)

店前にあるショーウィンドウにも折詰の商品が並び、その風情から見ても、格式の高さが感じれるよな、そんなお店。
 (214508)

店内にも商品がいろいろと並んでいます。人が映り込まないことを条件に撮影させていただきました。

こちらでは出汁昆布をはじめ、さまざまに加工された昆布が並びます。昆布の産地としては、道南、利尻島、稚内、日高など北海道産のものが中心。
 (214509)

こちらは昆布茶を中心に。しかもスーパーで販売されてるような化学調味料系の昆布茶ではなく、本物の昆布を細かく刻んだ正真正銘の刻み昆布茶も。
 (214510)

さらに、京料理に用いるような細工昆布。その種類も様々で、結んだタイプのものやかご状になった器にもなるタイプのものも。そのほかにも、おぼろ昆布やとろろ昆布、塩昆布などなど。昆布にはこんなにもいろんな用途があることがわかるほど。
 (214511)

さらに、ちょっと変わったところでは揚昆布。ゴマ油で揚げた昆布で、そのままおつまみやおやつとして食べられるタイプ。
 (214512)

昆布専門店ですが、こちらのお好みあられ『吹よせ』は看板商品でもあり、根強いファンも多い商品。小分けしたタイプから、化粧箱に入ったものまで。進物やお土産に買われる方も多いんだとか。
 (214513)

で、今回はこの2つ、揚昆布540円と吹よせ594円を購入。吹よせは屋号『ぎぼし』にちなんだ擬宝珠の絵がパッケージに。
 (214514)

まずは揚昆布。わりと大きくカットされた状態でゴマ油で揚げてあり、食べ応えあり。パリッとした食感に昆布の旨味。余計なものが入っていない、昆布そのままの味が油で揚げることで凝縮され、お酒のおつまみにぴったり。
 (214515)

さらに吹よせ。
昆布、あられ、豆、海老煎餅など、20種類以上の物が入っているお好みあられ。
 (214516)

盛り付けると、その種類の多さに驚きます。
しかも、どこか懐かしいあられを思い出すような。しかも、わりとシンプルに加工されたものがそろい、その素材の良さも見た目からもわかるような。
 (214517)

で、食べてみます。
昔祖母の家でよく食べたような、そんな懐かしい味わい。古くはこんなあられをお茶請けとして食べる機会多かったなぁと。しかも一つ一つを手に取って観察し、食べてみるとどれも違う味わいで、全種類制覇するのも楽しくなるような(笑)とくに、豆入りのやつが超久々というか。こういうあられも、今となっては貴重とも思えてきたり。
 (214518)

一つの素材から、こんなにも歳時や用途によって加工のバリエーションのあることがわかる昆布の世界。出汁を引く時の要であり、古くから京都で使い続けられてきた代表的な食材の一つで、京料理にはなくてはならない存在。そんな京都人と昆布の関係の一端を垣間見れる専門店ですね。お土産にも最適です!

ヨ~イヤサ~♪

詳細情報

名称:ぎぼし
場所:京都市下京区柳馬場通四条上る立売中之町108
電話:075‐221‐2824
営業時間:9:00~17:30
定休日:日曜・祭日
公式サイト:http://www.giboshi.jp/frame.htm
19 件

この記事のキーワード

この記事のキュレーター

豆はなのリアル京都暮らし☆ヨ~イヤサ~♪ 豆はなのリアル京都暮らし☆ヨ~イヤサ~♪

オススメの記事