2016年2月15日 更新

【京の名水パワースポットめぐり⑥】「北野天満宮」 あの豊臣秀吉も千利休も飲んだ名水!

名水シリーズ第6弾。今回は学問の神様・菅原道真を祀る神社としておなじみの北野天満宮。そして、茶の湯で有名な千利休が掘った井戸も。ご紹介します。

師走の空いている時期の名水めぐり♪

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北野天満宮は名水以外でもこれまでに、何回かご紹介しています。まだこの時期だと、参拝客もまばら。これが、1月以降は初詣はもちろんのこと、受験シーズンでもあり多くの受験生やその親御さんが訪れて、長蛇の列に。

千利休が掘ったものも含めて豊富な井戸数

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こちらは、天正15年(1587)秀吉が大茶会を催したとき、千利休が掘ったのが「太閤井戸」。そして、今の駐車場あたりであの有名な北野大茶会が催されたんですね。日本史の教科書にありましたよねたしか(笑)ここで茶会をやるくらいですから、名水に違いないでしょうね。
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連歌所の井戸(れんがしょのいど)。北野天満宮には室町から江戸時代にかけて「連歌会所」があり、毎月18日に連歌会が開催。明治になって連歌所は廃止されましたが、現在も「京都連歌の会」として開催されているそうな。
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天満宮の神事に用いる水を汲むための井戸「御神用水」
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そして、実際水が湧き出ているのはこの2つ。東門の「手水舎」と楼門を入った右手にある「梅香水」。
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そして、少し口に含んでみました。なんでしょう。ほのかに甘いです。これを沸かして茶の湯にすると、また違った雰囲気になるのでしょうかね。
学問の神様が祀られてて、千利休が使っていた水源。なんとも霊験あらたかで、ご利益もありそうな名水ですね(笑)

北野天満宮への口コミ

北野天満宮 基本情報

名称
北野天満宮
住所
京都府京都市上京区馬喰町
電話番号
075-461-0005
参拝時間
5:00~18:00(10~3月は5:30~17:30)
関連URL
http://kitanotenmangu.or.jp/
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豆はな 豆はな