大阪発の本格派うなぎチェーン店
国道9号線の国道芋峠まで足を延ばして、関西焼きのロードサイド型大規模鰻店に行ったのですが、なんだか期待を越えてくるお味だったので気合シッカリ目でご紹介。多分、関東焼きが好きな人にはウケない!のですが、関西系のしっかり焼きの鰻が好きな人には喜んでいただけるのではないかと思います。で!
やってきたのがこちら。京都縦貫自動車道の沓掛ICまであと2km、国道芋峠交差点の南西角にある「うなぎ処 萬鰻亭 京都洛西店」。大阪は豊中市にある株式会社HOPEが運営するロードサイド鰻店。有馬、丹波、姫路、西神高和ときて、この京都洛西店が5店目で、既に奈良など阪神間を中心に8店目を展開中。こちらは2025年9月オープンのようです。お店前に16台駐車可能な駐車場完備。
11時オープンで10分過ぎほどだったのですが、既に駐車場には車が7,8台は入っていて、なかなかな盛況度。
やってきたのがこちら。京都縦貫自動車道の沓掛ICまであと2km、国道芋峠交差点の南西角にある「うなぎ処 萬鰻亭 京都洛西店」。大阪は豊中市にある株式会社HOPEが運営するロードサイド鰻店。有馬、丹波、姫路、西神高和ときて、この京都洛西店が5店目で、既に奈良など阪神間を中心に8店目を展開中。こちらは2025年9月オープンのようです。お店前に16台駐車可能な駐車場完備。
11時オープンで10分過ぎほどだったのですが、既に駐車場には車が7,8台は入っていて、なかなかな盛況度。
店内はパーテーションが効果的に配置されていて、その中の2人テーブルが2つ並んでいるスペースに入れてもらう。予約可能なようで、あちこちのテーブルに予約席の表示が。
で、メニューを確認。多分一番人気は鰻重にうざく、うまき、お吸い物にお漬物、それにデザートがついた「うなぎ御膳」ではないかと想像するのですが、周りを見る限り意外に皆さん鰻重!でした。鰻量の違いで¥3600、¥4800、¥5900というプライスゾーン。(以下、全て税別)
で、相方とワタシは今日は鰻重だよねえ!と意見一致。これも鰻量の違いで「うな重並」¥2700、「上」¥3900、「特」¥4900、鰻が二尾乗っている「極」が¥5900なり。最近人気の低価格店とは一線を画すお値段設定。とはいえ、このお店、ロードサイド鰻店なのに注文を受けてから鰻を割いて、焼く!らしいので、そりゃこれぐらいはするだろうなあ!と言う感想。
更にお手頃設定なうな丼も完備。ワタシ的には鰻半匹と肝焼きが乗っている「うな肝丼」¥2900は気になる気になる。とはいえ、今日はなんだか久々の鰻なので、いつもは半分サイズぐらいの相方は一匹付けの「上」¥3900、ワタシは1.5匹付けの「特」¥4900を注文。でちょっとビールが欲しいので・・・
アテは何かないか後確認すると、肝焼きが¥600!なので、それを追加するわけで。注文を聞きに来てくれるお姉さんは、めっちゃはきはき接客。なんだか小気味よいですな。で、ハンドルキーパーをお願いし、ビール(アサヒスーパードライ中瓶¥600)は先に頂くことに。暫しお料理の登場を待つわけで。
ビールと一緒に時間つぶし用にサービスの骨せんべいが出てくる気の回し様。スパイス?を軽く利かせているようで、程良い塩の乗りで美味しい味付け。相方と、これから鰻を割くなら最低25分ぐらいはかかるはずだよねえと、ビールをちみちみ吞みながら鰻の登場を待つのだ。まっとうな鰻屋さんなら当然通るプロセスなわけで。(見込み生産で、この待ち時間を圧縮しているお店もありますが)
で、2つのうな重が登場したのはビール登場後26分!でした。いやー待ったわよ~!なのですが、その分美味しくなっているように思いますな。では開けますよ!
ババーンですな。こちらが鰻が1.5匹乗っている「特」¥4900なり。焼き上がった鰻の照りは見事見事! 鰻自体のサイズは若干小ぶりなものをチョイスしていて、更にかなりがっしりと火を入れているので自らの脂で表面が揚がったようにサックリした食感。身のふっくらさより、このサックリ軽やかな焼き上がりを目指されている感じ。基本、三重県の人気店に近い仕上がり。(脂をしっかり落とした焼き方なので若干鰻が痩せるのですが、これはこれでアリ!)
肝吸いは¥100アップなのですが、肝焼きを別にお願いしたので不満無し。さらにソコソコちゃんとしたお漬物が付いております。山椒は高知産の香りの高いものをお使いでした。
肝焼きが先に欲しかった~なのですが、焼きたてが出てきたので、これも納得。これも三重県方面と同じくかなりしっかり火を入れているタイプ。こういう肝焼きは・・・
こういうスタイルで頂きたくなりますな。で、珍しいのはタレは鰻に付けてある分だけで、白ご飯にはまったく掛けていない!のだ。白ご飯のタレは鰻についているタレが転写された分だけで、後はテーブルに置いてあるので、ご自分でお好きなだけ掛けてください!という設定。
いやーこりゃ非常に珍しいかも。とはいえ、鰻自体に均一にタレがかかっているので、その塩味だけで十分満足できるように思えました。 鰻のタレはしゃばっとした粘度がほぼ無い、こなれた醤油感が強いもので、これも程よい味付け。
いやーこりゃ非常に珍しいかも。とはいえ、鰻自体に均一にタレがかかっているので、その塩味だけで十分満足できるように思えました。 鰻のタレはしゃばっとした粘度がほぼ無い、こなれた醤油感が強いもので、これも程よい味付け。
相方はトッピングに「とろろ」¥300を発見し、注文。これもなかなか面白いサービスで相方はニッコリ。しかし女性は「うな重上」で十分量だよなあと思いました。
で、「うな重特」には、この「茎山葵」が付いてくるのも何気に良い味変アイテムなわけで。
で、鰻の際は出している「ご飯断面写真」をどうぞ。鰻重上と特の器は異なるもので、特の方がちょっと大面積なのですが、ご飯量も十分。ちゃんと艶のある旨い白ご飯で、全然大納得。タレは自分でちょっとだけ追い掛けしてこれぐらいの量。
一時お店が大量増殖したお手軽価格鰻店とは一線を画すお味。いやー、これは想像以上にちゃんと美味しい店なんじゃないの?と相方と言い合った、使いやすい佳店。
先に書きましたように、関東焼の蒸し工程が入る鰻のようにふわふわでとろける食感!を求める人にはまったく合わないと思うのですが、我々のように関西焼が好きで、さくっと歯ごたえの良い皮と、程良く脂を落として軽やかに香ばしく仕上がった身を堪能したい人にはめっちゃ合う!鰻だと思います。ランチで¥11,000!を少々超えるお値段だったのですが、我々的には大納得。
予約が可能ですので、一族郎党でわさわさっと来るには使いやすいお店ですな。ご馳走様でした!
先に書きましたように、関東焼の蒸し工程が入る鰻のようにふわふわでとろける食感!を求める人にはまったく合わないと思うのですが、我々のように関西焼が好きで、さくっと歯ごたえの良い皮と、程良く脂を落として軽やかに香ばしく仕上がった身を堪能したい人にはめっちゃ合う!鰻だと思います。ランチで¥11,000!を少々超えるお値段だったのですが、我々的には大納得。
予約が可能ですので、一族郎党でわさわさっと来るには使いやすいお店ですな。ご馳走様でした!
店舗情報
店名:うなぎ処 萬鰻亭 京都洛西店
住所:京都市西京区大枝中山町2-49
営業時間:11:00~15:00(LO14:00)/ 17:00~20:30(LO19:30)
TEL:050-5596-3281
HP:https://manmantei.hope-japan.jp/
住所:京都市西京区大枝中山町2-49
営業時間:11:00~15:00(LO14:00)/ 17:00~20:30(LO19:30)
TEL:050-5596-3281
HP:https://manmantei.hope-japan.jp/
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スイカ小太郎。
