2021年12月17日 更新

【京都ぶらり】一年の厄除け願う『大福梅』絶賛授与中!新年の大絵馬も「北野天満宮」

汁物大好きな三杯目 J Soup Brothersです!FU~FU~☆彡今回は上京区にある学業の神様、北野天満宮で毎年恒例に授与される縁起物、一年の厄除けを願う大福梅。来年の干支・寅の大絵馬も登場。

縁起物『大福梅』や新年の大絵馬も登場

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上京区北野にある学問の神様『北野天満宮』。
天暦元年(947)の創建。全国に約1万2000社ある天神社・天満宮の総本社。平安時代の貴族、学者、政治家であった菅原道真公を主祭神とし、学問・至誠・芸能・厄除の神として広く信仰をあつめる神社。
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初詣には毎年大勢の参拝客でにぎわい、とくに受験生やその家族が合格祈願にこぞって参拝する神社でもあります。今回は、毎年恒例のこの時期に授与される『大福梅』を求めてやってきました。
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楼門の絵馬はすでに新年の装いで、来年の干支である寅と紅梅が描かれています。今回の大絵馬に描かれた絵のタッチ、繊細ですね。昨年と作者が違うみたいです。
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すっかり天神さんの名物になっている花手水。お正月を意識した構成になっています。ちょうど中央にある超極太のわらびを見て、「ホンモノ?」と疑う参拝客もいましたが、生モノみたいです(笑)錦市場の『花つね』のご奉仕によるもの。
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毎回、季節の花で彩られた花手水がカレンダーになってみたいですね。絶賛販売中。
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参道には撫牛もいます。コロナ禍ということで、抗ウイルス・抗菌加工を施されているそうです。そして消毒液も配置され、徹底した新型コロナ感染予防対策。
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楼門と拝殿の間に建つ中門「三光門」。壮麗な造りと上部に掲げられた後西天皇御宸筆『天満宮』の勅額。天神さんのシンボル的中門として知られています。

昨年の同じ時期にも参拝し、その時は一部早咲きの紅梅を見かけ、今年はどうかと探しましたが見つかりませんでしたね。梅においては、例年に比べ開花スピード遅めということですかね。
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境内。
わりと閑散とした様子です。これが初詣ともなると長蛇の列で、三光門を越えてさらに列が伸びていることもしばしば。
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本殿参拝後、お目当てのこちら『大福梅』を求め、社務所へ。
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『大福梅』とは、毎年12月の事始めに授与される縁起物の梅干。境内の梅苑で採取された梅を、真夏の暑い盛り、こんな具合に土用干しし、カラカラになるまで乾燥させたものを授与されます。
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お正月の朝、お茶、または白湯にこれを入れて飲むと一年間無病息災で幸福に過ごせるという縁起物の梅干。今年も無事入手できました。毎年人気で、終い天神のころにはなくなっている年もあったり。
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さらに、境内西側にある旧御土居跡。
つい最近までもみじ苑として公開され、紅葉狩りに訪れる多くの観光客でにぎわっていましたが、すでに終了し閉鎖されています。ですが、まだ一部赤々と紅葉する木々もあり、その名残りも感じられたり。

今年も昨年に引き続き、新型コロナに翻弄された一年でした。来年こそは良い年にしたい!という方は、大福梅を授与され、その御利益にあやかれるような一年になるといいですね。

詳細情報

名称:北野天満宮
場所:京都府京都市上京区馬喰町
電話:075-461-0005
関連サイト:http://kitanotenmangu.or.jp/
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