2022年4月2日 更新

風情ある『祇園白川』周辺の桜も満開に!舞妓さんの聖地「辰巳大明神」の桜も

【昭和男子の京都時空紀行】テレビドラマでよく見かける風情ある風景 舞妓さんが地毛結とだらりの帯におぼこ草履でカタカタと辰巳大明神に手を合わせてお参りをするところ。祇園白川の流れる辰巳橋や辰巳大明神周辺や白川北通で、2022年4月2日桜の花が満開です。夜間にはライトアップも実施され、幻想的な風景も。

風情ある祇園白川エリア

芸舞妓の聖地 辰巳大明神

芸舞妓の聖地 辰巳大明神

 辰巳大明神は御所の辰巳の方角の守護神として祀られていました。京都を舞台にしたドラマや映画で、ロケ地に使われていますね。もはや定番の芸事の上達を願って、芸舞妓さんが手を合わせる光景はこの社になります。いい感じでさくらに覆われています。
祇園辰巳橋周辺

祇園辰巳橋周辺

 御祭神は狸だとか。実は、巽橋に住んでいた狸が芸妓さんを化かし、川の中を歩かせるなどの悪戯をして人々を困らせていたため、狸を祀る祠を立てたところ治まったと伝承されています。商売繁盛の神様でもあります。辰巳橋も良い感じですねえ!
桜とつばきの饗宴も

桜とつばきの饗宴も

 かつて白川沿い祇園新橋には、明治から昭和の初期までお茶屋が立ち並んでいました。そこには、吉井勇や夏目漱石、谷崎潤一郎ら有名作家や画家が多く集ったそう。
かにかくにの碑周辺

かにかくにの碑周辺

 先日まで梅の花が綺麗に咲いていた、吉井勇の「かにかくにの碑」周辺も今は桜が満開です。
辰巳橋上から

辰巳橋上から

見ごろもあと少しですね。週末など大勢の人出が予想されています。

スポット情報

名称:辰巳大明神
住所:京都市東山区元吉町59
9 件

この記事のキーワード

この記事のキュレーター

Sinosino Sinosino

オススメの記事