平野神社の十月桜
平野神社は言わずと知れた桜の名所。
3月中旬ごろには早咲きの桜が咲き始め、遅咲きの桜まで1カ月近く楽しむことができます。
でも今の桜はほとんどがつぼみも見えない状態。
3月中旬ごろには早咲きの桜が咲き始め、遅咲きの桜まで1カ月近く楽しむことができます。
でも今の桜はほとんどがつぼみも見えない状態。
春には両側に桜が咲き乱れる参道も淋しい景色で、参拝者も少なめでした。
でも参道わきにはスイセンが咲いています。
でも参道わきにはスイセンが咲いています。
神門をくぐると右側に可愛い桜が見えました。
こちらは開花時期が10月~4月上旬という長きにわたる十月桜という種類の桜です。
少し小ぶりなピンクの花が寒い中で頑張って咲いてくれている様子がけなげで愛おしい!
開花は少しずつ進んでいる様子なので、これからもっと華やかになりそうです。
開花は少しずつ進んでいる様子なので、これからもっと華やかになりそうです。
本殿を改めてじっくり見ていると、千木(ちぎ)が並んでいる様子がとてももきれいなのに気づきました。
千木とは屋根の両端を交差させて突き出した飾りのことで、神社本殿の建築様式によく見られるものです。
この日は人もまばらだったこともあり、ゆっくりと境内をめぐっていたため、本殿の美しさを再認識。
しばらく見惚れてしまいました。
千木とは屋根の両端を交差させて突き出した飾りのことで、神社本殿の建築様式によく見られるものです。
この日は人もまばらだったこともあり、ゆっくりと境内をめぐっていたため、本殿の美しさを再認識。
しばらく見惚れてしまいました。
本殿前には果実をたわわに実らせている橘。
オレンジ色の果実と濃い緑の葉のコントラストがきれいでした。
オレンジ色の果実と濃い緑の葉のコントラストがきれいでした。
本殿横にも十月桜が咲いていました。
こんな風に桜を愛でていると春が一層待ち遠しくなります。
こんな風に桜を愛でていると春が一層待ち遠しくなります。
拝殿の近くにはサザンカも見ごろを迎えていました。
すでに落ちてしまっている花もありましたが、まだまだきれいです。
すでに落ちてしまっている花もありましたが、まだまだきれいです。
春にはたくさんの桜が咲き誇り、多くの拝観者で賑わう桜の園も今は静か。
そんな中にもひっそりと咲く桜がありました。
満開の桜もいいですが、こんな風に静かに咲いている桜も素敵ですね。
そんな中にもひっそりと咲く桜がありました。
満開の桜もいいですが、こんな風に静かに咲いている桜も素敵ですね。
平野神社 基本情報
・住所 京都市北区平野宮本町1番地
・電話 075-461-4450
・境内自由
・拝観時間 6:00~17:00(夜桜ライトアップ期間は21:00頃まで)
・社務所受付時間 9:00~16:30
・アクセス バス「衣笠校前」徒歩約3分
・HP https://www.hiranojinja.com/home
・電話 075-461-4450
・境内自由
・拝観時間 6:00~17:00(夜桜ライトアップ期間は21:00頃まで)
・社務所受付時間 9:00~16:30
・アクセス バス「衣笠校前」徒歩約3分
・HP https://www.hiranojinja.com/home
北野天満宮の梅たち
平野神社から東へ数分歩くと北野天満宮の北門に至ります。
幼い頃はこの近くに住んでいる親せきの家から平野神社、そして天神さん(北野天満宮)へとよく遊びに行ったもので、こちらの門から入るのはそれ以来です。
幼い頃はこの近くに住んでいる親せきの家から平野神社、そして天神さん(北野天満宮)へとよく遊びに行ったもので、こちらの門から入るのはそれ以来です。
北門から入ってすぐ左には「文子(あやこ)天満宮」がありました。
文子天満宮は北野天満宮の前身のお社で、天神信仰発祥の神社ですが、下京区の渉成園近くにある天満宮の他にこちらにもあったとは知りませんでした。
文子天満宮は北野天満宮の前身のお社で、天神信仰発祥の神社ですが、下京区の渉成園近くにある天満宮の他にこちらにもあったとは知りませんでした。
北門から入るとまず本殿の裏側が見えます。
裏から見てもきれいな本殿。
裏から見てもきれいな本殿。
本殿の正面へ回る途中で早速ほころび始めた白梅を発見!
朱色のお社に映えてきれいでした。
朱色のお社に映えてきれいでした。
本殿は受験シーズンとあって多くの参拝者がいらっしゃいました。
受験には全く無関係ですが、しっかりとお参り。
受験には全く無関係ですが、しっかりとお参り。
本殿を囲む廻廊では、奉納された書が展示されていました。
みなさん達筆でうらやましい限り。
みなさん達筆でうらやましい限り。
肝心の梅ですが、狛犬の近くの白梅はほとんどが硬いつぼみで、数輪のみ咲いていました。
ああ春はまだ遠い…。
ああ春はまだ遠い…。
でも梅園近くの紅梅が1本だけ3分咲き程度になっていて、その周りには春を先撮りする方々。
私もその中に混じってパチリ。
この一角だけが春のような華やかさでした。
私もその中に混じってパチリ。
この一角だけが春のような華やかさでした。
華やかと言えば、北野さんの花手水です。
これは見逃せません。
これは見逃せません。
向かって左側には白梅、右に紅梅が活けてあり、水引や色とりどりの花が華やかさを演出しています。
干支の大絵馬ももちろん拝見。
さっそうと走る白馬と紅梅が美しい絵馬です。
さっそうと走る白馬と紅梅が美しい絵馬です。
最後に見つけた梅。
それは一の鳥居両脇に鎮座する狛犬の台座にありました。
今まで気づきませんでしたが、この日は何となく見上げた先に梅の枝。
それは一の鳥居両脇に鎮座する狛犬の台座にありました。
今まで気づきませんでしたが、この日は何となく見上げた先に梅の枝。
天神様が教えてくださった(と思っています!)小さな春に感謝!
北野天満宮 基本情報
・住所 京都市上京区馬喰町北野天満宮
・電話 075-461-0005
・境内自由
・拝観時間 7:00~17:00
・社務所受付時間 9:00~16:30
・アクセス バス「北野天満宮前」とほすぐ
・HP https://kitanotenmangu.or.jp/
・電話 075-461-0005
・境内自由
・拝観時間 7:00~17:00
・社務所受付時間 9:00~16:30
・アクセス バス「北野天満宮前」とほすぐ
・HP https://kitanotenmangu.or.jp/
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藤花
