2020年9月14日 更新

【京都マニアック企業】今、京都はコオロギが熱い!?未来型『昆虫食』システム開発「バグモ(BugMo)」

おおきに~豆はなどす☆今回は未来型食材として今注目の『昆虫食』。京都では、すでにその先駆けとなるような昆虫食通販や生産システムを開発するベンチャー企業も登場。

注目食材・コオロギの養殖システムを開発するベンチャー企業

 (190885)

京都山科にある無印良品。
今、京都ではこちらでしか販売していない、注目のお菓子があります。ネットでも話題になっている商品。
 (190886)

 (190889)

こちらのコオロギせんべい。コオロギを粉末状にし、生地に練りこまれたお菓子。

地球環境の悪化により、将来的に食糧供給が追いつかなくなった時の救世主的未来型食材として、昆虫食が今世界的に注目の的。その中でも、コオロギに着目し、無印良品が徳島大学と連携し商品開発を手掛けたお菓子。
 (190887)

 (190888)

それが、購入制限されるほど、今バカ売れ中。まあ、皆コオロギがどんな味なのか興味深々といったところなんでしょうね。

なんでも昆虫は、豚や、鶏、牛などのような家畜と同様に主要な栄養素を含み、しかも高タンパク。殊、コオロギについては、他の家畜と比較してもその含有量が多いんだとか。さらには、一般的な家畜に比べ、昆虫は飼育するのに環境負荷が少なく、低コスト。

そんなこともあり、今コオロギが熱い!というワケ。
で、京都にまつわる昆虫食を調べてみると、意外と進歩的です(笑)
 (190892)

 (190893)

 (190894)

若干、閲覧注意画像ですが(笑)

こちら、昆虫食品を販売する東京の合同会社TAKEO。ですが、生産は京都で行われているようです。季節折々の京野菜をエサに養殖されたヨーロッパイエコオロギ。ぷりぷりの食感で臭みも無く、ひと味違うコオロギなんだとか(震)
 (190895)

 (190896)

さらに、こちら。
以前、建物探訪でご紹介したこともある、大正時代に建てられた国指定重要文化財、旧京都中央電話局西陣分局舎。
 (190897)

現在、この建物は『西陣産業創造會社』として活用。起業を目指す人や創業間もないベンチャー企業、フリーランスで働く小規模事業主を支援するビジネスインキュベーションセンターとして機能。
 (190898)

その中にある、こちらの『株式会社BugMo(バグモ)』。最近全国ネットの番組で紹介されていて、その存在を知ったベンチャー企業。

じつは、こちらの会社はコオロギを使った養殖システムの設計開発、エコシステムの提案、商品開発を手掛けています。
 (190899)

そんな会社で、今こんな商品を販売中。コオロギ粉末をつかったこおろぎだしパック。テレビ番組でも紹介され、その味わいはエビのような風味だとか。和食店やラーメン店でも使用され、美味しいと好評とか。今後ますますその需要が増えると予想されるほど。

で、私もこれを予約してみました(笑)怖いもの見たさもあり、味覚好奇心もあり。またその感想は追々に。

近い将来、京料理の名店でも隠し味にコオロギが使われたりすることもあるんでしょうか。一応京都産もあるわけですし(汗)

以上、京都の最新コオロギ事情をお伝えしました(笑)

ヨ~イヤサ~♪

詳細情報

名称:株式会社BugMo(バグモ)
場所:京都市上京区甲斐守町97 西陣産業創造會舘2階
電話番号:075₋602–8061
公式サイト:https://bugmo.jp/
19 件

この記事のキーワード

この記事のキュレーター

豆はな 豆はな