2018年3月7日 更新

京都随一のカルチャーゾーン岡崎で絶品グルメを楽しむ「厳選7店」人気店から老舗まで【まとめ】

岡崎といえばロームシアターや平安神宮以外にも京都国立近代美術館や京都市美術館といった京都を代表する美術館を中心に、野村美術館や泉屋博古館などツウな美術館までが集う、京都でも随一のカルチャーゾーン。グルメも個性派のお店が揃っています。

アートゾーンの散策ついでに洗練されたカフェや老舗に

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平安神宮を中心に岡崎公園や京都市動物園、数々の美術館に南禅寺や永観堂、黒谷さん(金戒光明寺のこと)といった歴史ある寺院まで、散策にはもってこいの岡崎。
雰囲気たっぷりのカフェやフレンチ、ガイドブック常連の老舗から洋食屋さんまで、7選をご紹介します。
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「死を記憶せよ」という名前のカフェ「メメントモリ」

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ラテン語で「死を記憶せよ」「自分が(いつか)必ず死ぬことを忘れるな」という意味の言葉である「メメントモリ」という名前のカフェ。名前からして個性的です。
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雰囲気たっぷりのとてもオシャレな内装。メニューももちろん、そんなカフェの雰囲気にピッタリのものばかりです。
フルーツのたっぷり入ったフルーツアイスティーは「死」なんか忘れてしまうほど鮮やかに、舌の上に幸福を運んでくれる甘さ。
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1日限定20食のごはんプレートは、早めに来店しないと品切れのことも…刹那的なところは「メメントモリ」と言えるでしょうか?
写真は、生ハムサラダセット。

場所は京都国立近代美術館やロームシアター京都のすぐ近く。展覧会や観劇の帰り、芸術の余韻を噛み締めるにはピッタリのカフェです。

店名:メメントモリ (mement mori)
住所:京都市左京区岡崎西天王町84-1
参考記事:https://kyotopi.jp/articles/rkpNV

フランス・タルトタタン協会が認めた「ラ ヴァチュール」

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京都のガイドブック、岡崎エリアでは必ずと言っていい程紹介されている、全国的にも有名な「ラ ヴァチュール」です。
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「ラ ヴァチュール」といえば、本場フランスのタルトタタン協会が認めた初代女将・松永ユリさん考案のタルトタタン!
初代女将のユリさんは2014年に残念ながら他界され、現在はお孫さんの若林麻耶さんが後を継がれ、大切にその味を守られています。
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トロトロになるまで火入れしたリンゴ。表面は絶妙なバランスでキャラメリゼ。ちょっとビターなかんじがアクセントになっています。

初代から受け継がれた逸品、ぜひ一度味わってみてください。

店名:ラヴァチュール
住所:京都府京都市左京区聖護院円頓美町47
参考記事:https://kyotopi.jp/articles/tL70G

洗練された空間。ロームシアター京都内「京都モダンテラス」

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ロームシアター京都・パークプラザの2階にあるレストラン「京都モダンテラス」。1階は蔦屋書店になってします。本を買って、そのままお店にインして読書もいいですね。
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高級ホテルのラウンジのような重厚な雰囲気ですが、高い天井と広めに取られたテーブルスペース、床から天井までのガラス壁面で開放感のある店内。
ディスプレイ兼書棚には1階の蔦屋書店が選んだ本が並んでいます。閲覧自由です。
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こちらでは、モーニングもいただけます。吉田パン工房のパンと自家製ハムのブレークファースト800円。モダンテラスの朝御膳1000円もあります。
いずれも素材からえりすぐりの品。朝からちょっと贅沢で優雅な気分に浸れます。

もちろん、ランチやカフェ利用もOK。ディナータイムにはカクテルやつまみも提供と、どんな時間でも利用できるお店です。

店名:京都モダンテラス
住所:京都市左京区岡崎最勝寺町13(ロームシアター京都内)
参考記事:https://kyotopi.jp/articles/Y0Wgd

京都屈指の行列大人気うどん店!「岡北」

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こちらも超有名店「岡北」。本物のだしにこだわった、昭和15年創業のうどん屋さんです。
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こちらが名物・天とじうどん(1300円)。うどんは、細めの典型的やわらか京うどんになっています。「本物のだし」にこだわっているというだけあって、透明感のあるおだしの味は絶品。奇をてらわず、基本の、とてもやさしい味が染みます。
京料理界のレジェンド・菊乃井のご主人村田さんも絶賛していたのだそう。
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店内は落ち着いた雰囲気。京の特産・生湯葉や利休坊、飛竜頭の入った「京の彩りあんかけ」や「京鍋焼きうどん」などもあり。

自慢のおだしの味を味わってみてください。

店名:岡北
住所:京都府京都市左京区岡崎南御所町34
参考記事:https://kyotopi.jp/articles/gylRZ

ミシュランのビブグルマン店「山元麺蔵(やまもとめんぞう)」 

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平安神宮の東側にある饂飩店「山元麺蔵」は、前を通るといつも20人以上の行列が出来ている京都の飲食店でも非常に人気があるお店です。
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麺はやや平打ちの存在感のある太麺。表面はぬるりと腰もしっかり、グミグミした旨い麺は一目で食欲をそそります。
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カレーうどん好きにはぜひ食べて欲しいのがコチラ。甘い京揚げがたっぷり入って、出汁はしっかり辛く、麺は温めなおしではないのでしっかりとした腰があります。

いつも行列ができているお店ですが、並んで食べる価値ありです!

店名:山元麺蔵 (やまもとめんぞう)
住所:京都市左京区岡崎南御所町34
参考記事:https://kyotopi.jp/articles/3xj3i

屈指の人気フレンチが岡崎に移転!一軒家レストラン「コムシコムサ」

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東山二条にあった、京都でも非常に人気の高いフレンチ「コムシコムサ」。2015年5月に東山動物園の北側路地奥に移転し一軒家レストランになりました。
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ランチ(4300円・税別)、ディナー(8000円・税別)ともにシェフのお任せコースのみという本格派なだけあって、その味は保証されています。
こちらは、鴨胸肉ロースト。絶妙に火入れされた鴨を定番のオレンジソースでいただくゼイタク。
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一品一品がまるで芸術品のような美しさ。シェフのお料理はもちろん、マダムの素晴らしい気遣いのサービスも魅力のひとつ。

ランチは土日のみ、早めの予約でなければ埋まっていることが多い人気店です。たまには最高級の贅沢を味わいたいという方はぜひ。

店名:コムシコムサ (comme ci comme ca)
住所:京都市左京区岡崎法勝寺町124-4
参考記事:https://kyotopi.jp/articles/CuU58

京都を代表する老舗洋食屋さん「グリル小宝」

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1961年創業。ビッグサイズのオムライスで有名な洋食屋「グリル 小宝」です。
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名物オムライスはデミグラスソースにこだわりあり!二週間半ほどじっくり煮込んだソースは、奥深いコクと心地よい苦味があり、旨味もたっぷり大人の味付け。120円追加でドビソース二倍増しできますよ。
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冬期のみ、限定でカキフライが食べられます。タルタルソースとスパゲッティ、キャベツの千切りと定番の洋食ビジュアルですが、こちらも余韻に浸れる美味しさ。

ボリュームが結構あるので、たくさんのメニューを楽しみたい時は、お腹をすかせて友人や家族と行くことをおススメします。

店名:グリル 小宝
住所:京都市左京区岡崎北御所町46
参考記事:https://kyotopi.jp/articles/FV4n0
いかがでしたか?いずれも魅力的なお店ばかりで目移りしてしまいますね。1週間かけてじっくり岡崎グルメエリアを巡るのもオススメです!

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キョウトピ編集部 キョウトピ編集部