まな場所でイベントやキャンペーンが開催されます。
世界の糖尿病有病者の数は、2013年現在で3億8200万人!自分が糖尿病であることに気付いていない人もたくさんいるんですって。今世界で糖尿病が脅威的に広まっている中、世界規模で糖尿病に対する注意を喚起しようとする取り組みのひとつとして、『ブルーライトアップ』が行われます(^^)/
世界の糖尿病有病者の数は、2013年現在で3億8200万人!自分が糖尿病であることに気付いていない人もたくさんいるんですって。今世界で糖尿病が脅威的に広まっている中、世界規模で糖尿病に対する注意を喚起しようとする取り組みのひとつとして、『ブルーライトアップ』が行われます(^^)/
なんでブルーなの?
世界糖尿病デーのシンボルとなっているのは「ブルーサークル」。
ブルーは国連の旗の色、サークルは「団結」「生命」「健康」を意味しているそうです。乳がんはピンクリボン、児童虐待予防はオレンジリボン、HIVはレッドリボンなど、それぞれテーマカラーがあり、同じように啓発を行われていますよね(^O^)
患者さんだけではなく、そうでない人にも認知を広げるためにこのような活動は重要ですね!
当日11月14日(土)16:30~は、京都タワー下にて啓発活動として、ゆるキャラのまゆまろ&たわわちゃん、バスケットチーム・京都ハンナリーズの選手とハリニャンが応援に駆け付けます!
14:00~は、京都ハンナリーズアリーナ(京都市右京区西京極新明町1)にて、大阪エベッサとの糖尿病啓発マッチが行われます!会場ではチャリティTシャツも販売され、売上げの一部は糖尿病啓発活動に役立てられます。
患者さんだけではなく、そうでない人にも認知を広げるためにこのような活動は重要ですね!
当日11月14日(土)16:30~は、京都タワー下にて啓発活動として、ゆるキャラのまゆまろ&たわわちゃん、バスケットチーム・京都ハンナリーズの選手とハリニャンが応援に駆け付けます!
14:00~は、京都ハンナリーズアリーナ(京都市右京区西京極新明町1)にて、大阪エベッサとの糖尿病啓発マッチが行われます!会場ではチャリティTシャツも販売され、売上げの一部は糖尿病啓発活動に役立てられます。
via hannaryz.jp
京都でも多くの場所でライトアップ!
世界中で、有名な建造物を中心にブルーライトアップが行われます。
via www.dm-net.co.jp
京都府庁旧本館、京都府立医大旧図書館、二条城、京都市役所、八坂神社、京都タワー、東寺五重塔、伏見桃山城、園部城、グンゼ博物苑、グンゼ本工門、福知山城、西舞鶴駅前時計台
ブルーのライトは幻想的で、いつもと違った風景にきっと驚きますよね!そういえば見たことがあるかも・・という方も多いのでは?その時には「世界糖尿病デー」を思い出して、みなさんもご自分の健康を振り返ってみてはいかがでしょうか(^^)
ブルーのライトは幻想的で、いつもと違った風景にきっと驚きますよね!そういえば見たことがあるかも・・という方も多いのでは?その時には「世界糖尿病デー」を思い出して、みなさんもご自分の健康を振り返ってみてはいかがでしょうか(^^)
世界糖尿病デー・ブルーライトアップへの口コミ
東寺の五重塔もブルーライトアップ pic.twitter.com/rG5Bf2Bq
— marumo (@marumo_chan) November 14, 2012
12 件