2016年2月19日 更新

右京区 秋だ!京の料理人も集う愛宕山 【登山ノススメ】

「愛宕さん」の愛称でお馴染みの愛宕山。愛宕山といえば、愛宕神社の千日詣りが有名ですね。

スポーツの秋。できれば、ただ身体を動かすだけではなく同時に他の楽しみも味わえる・・・一粒で二度美味しい!みたいな(懐)
今回はそんな盛りだくさんな登山を楽しめる愛宕山をご紹介します!

廃線、廃墟マニアにも注目される登山道

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山頂には愛宕神社もありますからね。山道兼参道になってます。基本階段状の山道。これは下りの時、けっこうヒザにきます(笑)
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途中こんなのが。

その昔、これで山頂まで行ける楽チンコースがありましたが、戦時中の鉄供出で廃線に。今では廃線・廃墟マニアには涎が出そうな廃線跡や駅舎が今も残っています。
(注意:廃線、旧駅舎に許可なく立ち入ることは禁止されています。)
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そして、黒門に到着。これは、愛宕山が神仏習合だった時代に存在した「白雲寺」の山門。かつてはここから先が白雲寺の境内。明治時代になって寺は毀釈され、現在はこの黒門だけが残っているというわけ。柱には千社札が。

舞妓Haaaan!も登るんですね。
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途中、森林の切れ間から市内を一望。その昔、ここから富士山も見えたそうな。ホントでしょうか(笑)

防火の神様で「火迺要慎(ひのようじん)」のお札

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山頂に着き、愛宕神社参拝後、例のお札を。よく料理屋さんの厨房に貼ってありますよね。京都の料理屋さんは毎月貼りかえるらしく、京料理組合員同士でお札買いにくるのを当番制にしてるそう。料理人にとって、料理もさることながら山登りも必須なんですね(笑)

帰りに駐車場で売ってた名物・水尾産の柚子。料理に使うもよし、冷えた身体を温めるのに柚子風呂もよし。

これからの紅葉シーズンにいかがでしょうか。ただし、マイカーで最寄登山口まで行かれる方は、駐車場に限りがありますので早朝からの入山をおススメします。

愛宕山への口コミ

愛宕山 基本情報

名称
愛宕山

住所
京都市右京区嵯峨愛宕町

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豆はな 豆はな