2016年3月5日 更新

嵐山特集56 秋の「天龍寺」大自然の中、美しい庭園に紅葉風景を見つける【世界遺産】

嵐山特集・第56弾は、世界遺産にも認定されている「天龍寺」です。

広大な敷地を誇る天龍寺は、臨済宗天龍寺派の大本山で、暦応2年(1339)、吉野でなくなった後醍醐天皇の菩提を弔うために、足利尊氏が、夢窓国師を開山として創建したお寺です。名勝嵐山にある天龍寺、四季折々の表情を見せてくれます。

嵐電・嵐山駅下車すぐが、天龍寺への入り口です(^^)ますますぐっと寒くなってきた今日、紅葉して色付いてくる嵐山の風景を天龍寺でも堪能しませんか?
 (20086)

これから観光シーズン真っただ中となりますので、平日でもそれなりに混雑していると思います。京都の中でも天龍寺は紅葉見どころトップ3に入りますので、ぜひぜひ訪れてみてほしいスポットです♪

見頃は11月中旬~12月上旬

紅葉は11月中旬から12月上旬までが見頃で、カエデ、ツツジ、サクラ、ハナミズキなどが紅葉する様は、本当に見事な美しさです。

天龍寺最大の建物、大方丈からは嵐山を借景した曹源池庭園(そうげんちていえん)が臨めます。
 (20090)

大方丈の中から、曹源池の周りから、どの角度から見ても素晴らしいんですよ。広い縁側に座って、お庭をのんびり眺めていると、時間を忘れそうになりますよ。
 (20092)

建物の中から風景を見てみると、向こう側の紅葉が額に入った絵のように見えるんです。この曹源池庭園(そうげんちていえん)は、国の史跡・特別名勝第1号に指定され、平成6年に世界文化遺産に登録されています。
 (20094)

水面には紅葉が写り込みとても美しくて、身近にこんな綺麗な景色があることに感謝したくなります(*^_^*)
 (20096)

彼岸花も、立派な秋の風物詩ですね(^^)
 (20098)

天龍寺、いや嵐山全体が赤や黄色に染まります。その姿を目に焼き付けて秋を堪能してくださいね♪

天龍寺内にて、精進料理がいただける

天龍寺直営店「篩月(しげつ)」にて、精進料理を四季折々の風景を楽しみながらいただく事ができます(*^_^*)
 (20102)

特別拝観「雲龍図」

天龍寺といえば思い浮かぶのは「雲龍図」ではないでしょうか。法堂(はっとう)の天井に「雲龍図」が描かれています。※撮影NG ※拝観料500円

普段は土・日・祝のみの公開ですが、春夏秋にはそれぞれ特別拝観の期間が設けられていて、毎日拝観することができますよ。秋は9月5日(土)~12月6日(日)と嵐山花灯路の期間が公開日となっています。

今回は、秋の天龍寺の見どころをご紹介しました(^O^)境内が広いので時間をたっぷりと・・これからも、それぞれの季節の良さをお伝えしていきます♪

天龍寺への口コミ

天龍寺 基本情報

名称
天龍寺
住所
京都市右京区嵯峨天龍寺芒ノ馬場町68
電話番号
075-881-1235
参拝時間
8:30~17:30(17:30閉門)※10月21日~3月20日までは17時閉門
拝観料
※全て 法堂『雲龍図』拝観料500円別途
庭園(曹源池・百花苑) 高校生以上:500円 小・中学生:300円 未就学児 :無料
諸堂参拝(大方丈・書院・多宝殿) 上記料金に100円追加 ※行事等により諸堂参拝休止日あり
諸堂参拝休止日:10月29日(終日)・10月30日(午後まで)
法堂「雲龍図」特別公開 500円(上記通常参拝料とは別) ※土日祝日のみ[春秋は毎日公開期間あり]  9時~17時(10月21日~3月20日は16時 閉門)
関連URL
http://www.tenryuji.com/

この記事のキーワード

この記事のキュレーター

アリー アリー