2018年1月8日 更新

世界文化遺産の醍醐寺 8月5日「醍醐寺万灯会(まんとうえ)」に行ってきた【イベント】

過ぎし8月5日、醍醐寺の万灯会(まんとうえ)に行ってきました。

『醍醐寺万灯会』とは

 (110648)

過ぎし8月5日、醍醐寺の万灯会(まんとうえ)に行ってきました。醍醐寺は、空海の孫弟子理源大師聖宝が醍醐山上に草庵を営んだのに始まりました。どっしりと落ちついた五重塔(国宝)は天暦6年(952年)の建立で、府内最古の木造建築物です。

春の桜の見事さや、豊臣秀吉の「醍醐の花見」の行われた地としても有名ですね。
 (110649)

各家のご先祖と精霊(しょうりょう)を供養し、命の尊さに心を寄せるため、毎年8月5日に醍醐寺全山で営まれるのが「醍醐山万灯会」です。

当日は国宝の金堂や五重塔などもライトアップされます。

国宝・金堂の前では、奉納された提灯と蝋燭に囲まれたお坊さんたちが、精霊供養法要・施餓鬼供養法要をされています。ありがたや、ありがたや。拝む人々も周りにたくさんおられますね。
 (110650)

灯りはすべて、電気ではなくちゃんと蝋燭を用いた置き灯篭です。雨の時は大変そうですね・・灯りが消えてしまっても、また点火されていました(^_^)

地元の子供たちが描いた力作が並びます。
 (110651)

奥に見えるは、五重塔です。闇の中で輝いていますね。応仁の乱で醍醐山が焼け落ちた際にも、唯一残った奇跡の建物です。
境内の隅には、有料で衝ける鐘があったり(前もって券を買ってくださいね)、特設でちょっとした夜店がでていたりしますので、ぜひ来年は家族連れなどで訪れてみてはいかがでしょうか(^O^)?

醍醐寺万灯会への口コミ

醍醐山万灯会 基本情報

名称:醍醐山万灯会(2015年度)
住所:京都市伏見区醍醐東大路町22 下伽藍(金堂、五重塔前)
電話番号:075-571-0002
日時:
8月5日 日没(19:00)~21:00
関連URL: https://www.daigoji.or.jp/
10 件

関連する記事 こんな記事も人気です♪

醍醐 シーズン真っ只中。秀吉も愛した桜満開の世界遺産「醍醐寺」 

醍醐 シーズン真っ只中。秀吉も愛した桜満開の世界遺産「醍醐寺」 

世界遺産の醍醐寺に行ってきました。シーズン真っ只中ということもあり、大変な賑わいです。
豊臣秀吉も愛した京都・伏見にある紅葉の名所!世界遺産「総本山 醍醐寺」

豊臣秀吉も愛した京都・伏見にある紅葉の名所!世界遺産「総本山 醍醐寺」

伏見区にある世界遺産「総本山 醍醐寺」。豊臣秀吉も愛した桜と紅葉の名所として知られています。醍醐寺の紅葉の様子をご紹介します。
【世界遺産】山の日元年に京都市内で登山!山頂幻のパワースポット霊水も飲める!!豊臣秀吉も愛した名所☆「醍醐寺」

【世界遺産】山の日元年に京都市内で登山!山頂幻のパワースポット霊水も飲める!!豊臣秀吉も愛した名所☆「醍醐寺」

今年は「山の日」誕生イヤー。それにちなんで、市内でお手軽登山ができて、しかも世界遺産。山頂にはご褒美の霊水もあり。そんな盛りだくさんな楽しみ方ができる醍醐寺へ行ってきました。
とっておきの京都の桜「伏見編 ②」名所から穴場、地元グルメまで

とっておきの京都の桜「伏見編 ②」名所から穴場、地元グルメまで

桜の見頃をむかえ、観光トップシーズンの京都。市内全体がにぎわいますが、市内中心部や人気観光地は混雑しすぎるという声も聞かれます。そこで今年は人ごみを避けて、伏見、大原、高雄、山科、西京、京北の、市内周辺部へでかけてみませんか?比較的ゆったり花見ができる「とっておき」のおすすめスポットをご紹介します。

この記事のキーワード

この記事のキュレーター

アリー アリー