伏見を代表する観光スポットと言えば、すぐに思い浮かぶのが、新撰組や坂本龍馬ゆかりの地「寺田屋」ですよね。
1866 年(慶応2年)1月24日の午前3時頃、寺田屋に滞在中の龍馬が、伏見奉行所の幕府役人に襲撃された。龍馬はピストルで応戦しながら追っ手をかわし、裏階段から庭に出て、隣家の雨戸を蹴破り裏通りに逃れた。手指を負傷しながら5町ほど(500~600メートル)走って濠川に達し、水門を経て入り込んだ屋敷裏手の材木納屋で救援を待った。
寺田屋きた!!!!!!!!!!!! pic.twitter.com/yQEoDbEspR
— あやぽん。リゼロはいいぞ (@0926chocola) February 23, 2016
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