一瞬、エスニック料理を食べに来たのか?と錯覚する店内。オリエンタルな雰囲気の装飾がいろいろと。ラーメン以上にその経緯が気になります(笑)店員もエスニック柄のスカートを着用。
地元で人気店なんでしょうね。客が入れ替わり立ち代り。20年位前から続いてるお店みたいです。
地元で人気店なんでしょうね。客が入れ替わり立ち代り。20年位前から続いてるお店みたいです。
そして、やはり店一押し。名物とんこくラーメン、あと期間限定の一丁黒(ブラック)。サイドメニューもいろいろ注文。
九条ねぎ好きにはこの入れ放題システム、たまりません(笑)
卓上のキムチやニラも好きなだけ。ご飯は健康志向で麦が混ざってます。
チャーシュー薄くスライスやわらか食感
こちらが標準のとんこくラーメン。そして、ここからがネギスキーの腕のみせどころ。
幸せ色の緑で埋め尽くし、入れ放題システム有効利用(笑)
こんなかんじで、麺を手繰り寄せるかんじで。食べやすいストレート麺。スープはこってり過ぎる風でもなくクセなくコクもあり食べ易い。チャーシューは薄くスライスされて脂少な目ですがやわらかい食感で女子好み。
そして、もう一品の一丁黒。こちらは対照的に澄んだあっさりスープ。スープ色黒ですが、それほど醤油感が際立ってるというほどでなくブラックペッパーが効いていてちょうどデカチャーシューとのバランスがいい。
どちらも食べやすいラーメンでしたね。他、サイドメニューが充実してるので小さいお子さん連れの家族が多かったですね。
お近くに立ち寄った際はぜひ!
どちらも食べやすいラーメンでしたね。他、サイドメニューが充実してるので小さいお子さん連れの家族が多かったですね。
お近くに立ち寄った際はぜひ!
一丁への口コミ
とんこくラーメン。刻みネギたっぷりON(`・∀・)ノイェ-イ! (@ ラーメン一丁 in 舞鶴市, 京都府) https://t.co/VmCjehb16O pic.twitter.com/pAsHqrBhbl
— じいじ (@bakumaturyouma) September 27, 2015
一丁 基本情報
名称
一丁
住所
京都府舞鶴市字平野屋82
電話番号
0773-76-3560
営業時間
11:00~翌1:30
定休日
水曜日
一丁
住所
京都府舞鶴市字平野屋82
電話番号
0773-76-3560
営業時間
11:00~翌1:30
定休日
水曜日
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