2016年11月10日 更新

世界的にも評価された本屋『恵文社一条店』の名物店長の独立店!新しい本屋のあり方を提案☆「誠光社」

日本でも1、2を争う知名度を持つ書店「恵文社一乗寺店」。その名物店長だった堀部篤史さんが昨年独立してオープンした書店。

河原町丸太町から一筋東にある住宅街にひっそりと

 (61817)

たまたま銭湯の桜湯に行こうと思って界隈を通りかかっていたら遭遇。あ、本屋さんらしきお店。なんかこの店名見たことあるなぁ・・・と記憶をたどり、あっ!ここか!!と。
 (61818)

昨年オープンのまだわりと新しいお店。以前紹介した、日本でも1、2を争う知名度を持つ書店「恵文社一乗寺店」のかつて店長だった堀部篤史さんの独立店。そっか、ここだったのか~と。ようやく初訪。

昔、堀部さんの本やコラムも読ませてもらいました。

新しい出会いはここからも

誠光社は本屋の新しいあり方を提案すべく始めた、ささやかな実験でもあります。できるだけ出版社さんから直接本を仕入れ、双方の利幅を確保する。最小限の規模で、できるだけ店主が選書も店番も取引先とのやりとりも行う。売り上げを確保するため本以外のメディアを扱う際には、できるだけ本と親和性の高いものを選ぶ。土地に根付き、お客さまに影響され、店主自身も勉強しながら商品構成が変化し続ける。姿形はこれまでに親しまれてきた街の本屋でありながら、経営のあり方はこれまでと一線を画する。そうして出来た店が、これからの当たり前の本屋であることを願っています。
 (61819)

まだ真新しいせいか、店内は心地よい木の香り。無垢材をそのまま本棚や壁に使ったナチュラルテイスト。落ち着いた、とても長居できそうな居心地のよさ。

そして、恵文社と同じく、いろんな本を通して新しい出会いができる場所。
本屋は街の光です。誠光社の試みが広く認知され、同じスタイルの本屋が全国に百店舗できれば、薄暗くなりつつある街も少しは明るくなるはずです。今回の試みはできるだけオープンにし、本屋を志すみなさんと共有し、参照できるよう発信するつもりです。
自分のうちから歩いて行ける近所の本屋さんって、ホントに少なくなりましたよね。街中にある大型の書店はありますが。なんというか、本屋さんて、私にとってはガス抜きスペースであり、新しい発見ができる場所であり。わざわざ気合いれて行く場所じゃなく、日常と同化した場所だったんですけど。そんな本屋さんが少なくなった今となっては、貴重な本屋さんと言えるかもしれません。

ま、近所ではないんですけど。そんなフラッと行きたくなる空気感は同じ。いや、さすがにボロいジャージとか着てはいけないか(笑)また、近くに来た時は立ち寄ってみたいです。

ヨ~イヤサ~♪

誠光社 への口コミ

誠光社 基本情報

住所:京都府京都市上京区俵屋町437
電話番号:075-708-8340
営業時間:10:00 - 20:00
定休日:無休(12/31〜1/3除く)
関連サイト:http://www.seikosha-books.com/
14 件

この記事のキーワード

この記事のキュレーター

豆はな 豆はな