2022年1月31日 更新

フランス人ピチューさんの地中海料理☆隠れ家カフェ「RIFIFI STUDIO」【京都・西陣】

西陣の細い路地の奥にあるカフェ「RIFIFI STUDIO」は隠れ家感満載☆フランス人ピチューさんが作る地中海料理☆馴染みのないジャンルですが優しいスパイス使いが抜群に美味しいお料理です☆

ピチューのパンとちちゅうかいごはん。

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なかなかの隠れっぷりなこちらのお店。

中の広々とした空間を見ると外観の事をすっかり忘れてしまうほどの印象の違い。
外観はほんと並びの民家と全く同じなので。

それと分かるのはアンティークなベーカリスコップと謎のタンバリンが掛けられてるところ。
だいたいの情報知っていながらでも、不安に駆られながらのアプローチはワクワク感ありますね。
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ショップカードには多分自筆だろう文字。
「日本語レベル1です。心に余裕のある方のみお越しください!」と記されています。
これは控えめな表現でなく、かなり的確な説明。
お一人で営業されています。

うかがった時は、お一人様が2組先客でいらして、一人はオーダー済。
もう一人は席に着いたばかり。

こちらは2名でうかがいました。
勝手に席につくべきか、少し待ちます。
通常なら「少々お待ちください!」とか「お好きな席へどうぞ!」の声掛けがあるところ。
ここで言葉に不安がなければサッと声が出るんでしょうが無言(笑)

ここで多分座るであろうテーブルの片付けを始められたので、ちゃんと認識されているのが分かります。
席に着いてしばし待ちます。
先の方のお料理が出来てサーブされてから2番めの方のオーダーを取りに。

「プレート…?」
「ドリンクハ…◯△☓」

というやり取りをされているので大体分かりました。
続けてこちらのオーダーも取りに来られて同じやり取りを。

「プレート…?」(週替りのプレート料理でいいですか?)
「ドリンクハ…アタタカイノ…ジンジャエール…ハーブティ…ツメタイノ…ジンジャエール?」

はい、なんの問題も無いです。十分伝わります。
そして心の余裕とともに、時間の余裕も持ってうかがいましょう。
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最初に頼んだハーブティ来ました。
クセのない程よいハーブ感。
食前にこういうのいただいてほっこりするのも良いですね。
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次にかぼちゃのスープ。
素直な美味しさに少しだけハーブのような風味。
ひねり過ぎないひと味プラスがいい感じです。
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そして週替りになるプレート。
パンが2種類付いてフォカッチャとクルミのパン。
いずれもしっかり目の食感で素朴なもの。
メインになるのはタラゴンチキンとロースト野菜。
ビーツとクルミのサラダ。
さつまいものフムス。
レモン風味のブロッコリー。
ターメリック味のカリフラワー。

これらを言葉思い出しながら丁寧に説明してくれます。
良い時間。
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「コノマヨネーズミタイナ…ヤサイニツケテタベテホシイ…オイシイデス」

たしかそのような事おっしゃいました。
初めていただくお味。
貴重な経験は何よりありがたい。
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お料理はとても美味しくいただきました。
そしてこの素敵な空間。
片言の日本語のシェフが一人で営業、となるとちょっと不安に感じるかも知れませんが、とても丁寧な対応で良い時間を過ごさせてもらいました。

ただお一人での限界もあるでしょうからどうぞ広い心で。
くれぐれも時間の余裕を持って楽しんでください。
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店舗 基本情報

■店舗名 RIFIFI STUDIO(リフィフィ スタジオ)

■住所     京都市上京区下竪町152-25

■営業時間   10:00-18:00(L.O17:00)

■定休日    月・火・水・木曜日

■詳細ページ  https://www.instagram.com/rififi_studio/
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千恋し 千恋し

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