2019年7月23日 更新

【京都史跡めぐり】祇園祭山鉾が焼失した原因・蛤御門の変『どんどん焼け』の火元☆「長州屋敷跡」

汁物大好きな三杯目 J Soup Brothersです!FU~FU~☆彡今回は京都市役所前、京都ホテルオークラにある史跡。祇園祭の山鉾が焼失する原因になった蛤御門の変(禁門の変)の『どんどん焼け』の出火元でもある場所。

祇園祭が長らく断絶した幕末の大火災『どんどん焼け』の火元

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河原町通り沿い、京都市役所前にある京都ホテルオークラ。
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その一角にある人物像。

明治維新の指導者として活動し、維新の三傑の一人。のちに木戸孝允(きどたかよし)と改名した長州藩士・桂小五郎の像。

西郷隆盛、大久保利通、木戸孝允は明治維新の功労者として『維新の三傑』と呼ばれています。
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そして、この場所にはかつて長州藩の京都での政治拠点となった長州藩邸のあった場所。
こんな石柱がホテルビルの一角にあります。
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かつて藩邸は南北の2ヶ所に分かれ、北の屋敷は表口約70メートル、南の屋敷は表口約54メートルあり、広い敷地を有しました。

元治元年7月18日(1864年8月19日)、蛤御門の変(禁門の変)に伴い、この長州藩邸も火をかけられ、市内に甚大な被害をもたらした大火『どんどん焼け』は現在執り行われている祇園祭にもつながります。

この大火で山鉾町に多大な被害をもたらし、ほぼ無事だったのは長刀鉾・函谷鉾・月鉾・岩戸山・霰天神山・伯牙山・保昌山だけで、菊水鉾・大船鉾・綾傘鉾・蟷螂山・四条傘鉾は焼失し以後長い間断絶。

その後、ほとんどの山鉾が再興され、一番最近再興されたものでは大船鉾が記憶に新しいですね。
そして、今年193年ぶりに唐櫃が祇園祭後祭の山鉾巡行に参加する鷹山もこの大火でダメージを受け長年断絶していたが、令和4年(2022年)までに大屋根をつけた曳山として巡行参加することが決定。

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そんな、現在進行中の祇園祭とも深く関わる史跡でもあります。
祇園祭シーズンに特に訪れたい場所。

京都長州藩邸跡 へのツイート

基本情報

名称:長州藩邸跡
住所:京都市中京区一之船入町

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