汁物大好きな三杯目 J Soup Brothersです!FU~FU~☆彡今回は千本鞍馬口にある小さなお地蔵さん。昔、嫉妬に狂った女が噛みついて絶命したことからその名がついたという。
歯形地蔵 千本鞍馬口 地蔵尊の近くに夫婦が住んでいた。夫が若い娘と相合傘に入り歩いてきたのをみて妻は逆上し、夫の肩に噛みつく。だが妻は見誤り地蔵尊の肩を噛んで離れなくなり、ついに妻は絶命したとの伝承から歯形地蔵と呼ばれる。#京都 #地蔵尊 #歯形地蔵 pic.twitter.com/kd92kayhkT
— 京都_寺社_仏閣_kyoto_temple_shrine 松田貴史 (@CafeTemple) October 5, 2018
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すると、鞍馬口あたりで遠くからでもよく目立つ大木がそびえたつ場所。大きなクスノキが3本くらいですかね。大体大きな木がある場所って、これまでの経験上街道の距離を示したり道の分岐点の目印だったりするもんだという認識ですが。