2019年6月19日 更新

京都を代表する日本料理の名店!カウンター限定、アラカルトのススメ「たん熊北店 本店」

「たん熊北店 本店」コースだけでなく、実はアラカルトでも楽しめるってご存知でしたか?誰もが知る名店の技を間近に見ながら、お好みでお料理を味わってみてください。

実はあの名店でアラカルトが楽しめる

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京都を代表する日本料理の名店「たん熊北店本店」
四条河原町からの近い西木屋町に位置します。
京都にはリーガロイヤルにも店舗があり、また系列店の熊彦が嵐山にもあります。
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創業は昭和3年という長い歴史を持ちます。
基本的には、ゆっくりすごせる個室のお食事となり、お昼の会席は6,000円から、夕食は15,000円からとなっています。
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こちらは1階のカウンター席。個室では会席コースのみとなっていますが、
じつはカウンター席限定で、アラカルトメニューが楽しめるんです。
料理人の一挙手一投足を楽しみながらいただけるカウンター席がやっぱり特等席です。
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こちらはアラカルトのメニュー。
季節や仕入れ状況によってもちろん変わります。
その日のお楽しみですね。
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1品目は、バカラの器に酢のもの。
とりがい、ハーモン、鱧、夏野菜、じゅんさい、オクラの見るからに涼しげな一品。
酸味が食欲をかきたてます。
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そうそうビールは飲み干し、お刺身ということで日本酒にスイッチ。
酒器もオシャレ。こういう細かいところから、食事自体を楽しませてくださいます。
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社長の栗栖氏が目の前で腕を振るってくれる贅沢な時間。
こちらは泳がしのあぶらめを捌いておられる瞬間をパシャリ。
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細部にもこだわり技術と遊び心が詰まったお造り。ひとつひとつのあしらいも美しい。
鱧の落とし、かれい、あぶらめの焼き霜。
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旬の鱧の落としは、梅肉で。もちろん目の前で骨切りをしてくれた最高のもの。
京都の夏には欠かない食材ですね。
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お造りの残った骨や皮を唐揚げに。
こういうサービスもうれしいものです。もちろん美味しい。
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たん熊北店といえば、すっぽんの丸鍋です。
1人前ずつ準備中。
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こちらが丸鍋。
焼きもち、豆腐、ねぎをシンプルに具材を、すっぽんの滋味深いお出汁いただきます。
最後の一滴まで、ご馳走です。
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焼き物のぐじ(甘鯛)
皮はぱりっと、ふっくらとした身。
技術の高さが際立ちます。
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ベストな大きさの鮎を塩焼きで。季節を感じる一品です。
まるで泳いでいるよう。
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美しい出汁巻き。
美味しいのはもちろんですが、この美しいビジュアル。
バランももちろん本物。
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味がしゅんだ茄子と生湯葉。
茄子の食感が絶妙。
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木の芽をのせた、いかのこのわた。
いかの甘味とこのわたの苦みが、お酒との相性抜群。
お酒がすすみます。
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天ぷらは、海老と旬の野菜。
丁寧な仕事ぶりがうかがえます。
天つゆでいただきます。
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終盤にお肉も少し頂きたいということで、鴨ロースを。
口の中で、鴨のうまみが広がり、ワインにもよくあいます。
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美味しいお蕎麦があるということで、お願いしていたお蕎麦。
紫陽花が添えられ、こんなに美しいお蕎麦ははじめてでした。
右側がトマトを練りこんだお蕎麦で、トマトの酸味が効いたつゆで頂きました。
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お茶漬けは、鯛・鮭・梅とあり究極の選択(笑)

締めごはんの第一弾は、風味豊かな鯛茶漬け。日本人でよかったなぁと再確認する美味しさ。
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締めのお食事第2弾は丸雑炊に。
滋味深いお出汁を吸ったごはんがたまりません。最高の〆ごはんです。
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日本料理の名店も京都にはたくさんありますが、
受け継がれてた確かな技術、おもてなしを堪能させていただきました。

決してお安い価格帯のお店ではありませんが、十二分に満足度の高いお食事になりました。

ゆっくりできる個室もいいですが、料理人の方々と話を楽しみながら美味しい食事がいただけるカウンターのアラカルトもいいもんですよ。
一度は足を運んでほしい名店です。

クチコミでの評判

基本情報

店名:たん熊北店 京都本店
住所:京都市中京区西木屋町四条上紙屋町355番地
電話番号:075-221-6990
営業時間:12:00〜15:00 (13:30 L.O)/ 17:30〜22:00(19:30 L.O)
定休日:水曜日
関連ページ:https://www.tankumakita.jp/

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つきはし つきはし